アーカイブ配信チケットは1月7日24時販売終了です。

2021年12月24日から26日に上演された、趣向『パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。』アーカイブ映像が配信販売中です。販売期間は1月7日24時まで、視聴期間は1月14日24時までとなっております。多くの方に見ていただけますと幸いです。

俳優たちがソファに座っている劇中のシーン
舞台写真:牧野智晃

●チケット
配信チケット(アーカイブ)  2000円

下記サイトにて販売しております。
趣向『パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。』配信サイト
https://breadandrose.peatix.com/

※劇中には虐待によるトラウマを想起させるような描写があります。小学生以下のお子様のご閲覧はご遠慮ください。
※今回の配信に字幕はつきません。聴覚障がいの方、難聴の方には、台本をデータでお送りいたします。チケットお求めの際に備考欄に「台本データ希望」とお書きそえください。
※チケット購入後、趣向よりアーカイブ配信のURLが別途メールにて届きます。もし、配信についてのメールが届かない場合には、ご連絡くださいませ。

●アーカイブ配信回
12月24日(金)18:00 
12月25日(土)13:00 / 18:00 
12月26日(日)11:00 

【アーカイブ販売期間】
2022年1月7日(金)24:00まで
【アーカイブ視聴期間】
2022年1月14日(金)24:00まで
※終了時間になり次第、視聴途中でもアーカイブは終了いたします。
予めご了承くださいませ。
※ライブ配信の映像を、そのままアーカイブとしてご覧いただいております。

●各回解説
上演としては、どの回もおすすめできます。また今回の作品は、昼の上演と夜の上演で、ラストの演出の雰囲気が少し変わります。(どちらがお好きかは、お客様によって好みで変わると思います)
12月24日18:00の回は初演の雰囲気を見ていただけます。
12月25日13:00の回は磐石な状態での上演を見ていただけます。
12月25日18:00の回は映像のカット割を他の回と変え、より細かな場面を追っております。
12月26日13:00の回は千秋楽の雰囲気を見ていただけます。(ダブルコールでした)
ご購入の参考にしてください。


●CAST(あいうえお順)
KAKAZU 伊藤昌子 海老根理 大川翔子 榊原美鳳(ハダカハレンチ) 前原麻希 三澤さき

●STAFF
作:オノマリコ(趣向)
演出:扇田拓也(空 観)
音楽:後藤浩明
舞台監督:松谷香穂
照明:黒太剛亮(黒猿)、間瀬森平
音響:鏑木知宏
歌唱指導:松尾音音
演出助手:狩野瑞樹
宣伝美術:結城真央(あまい洋々)
制作:オノマリコ、丸山香織(アナログスイッチ)
舞台写真:牧野智晃
撮影・配信:タナバタカナリア
協力:(株)GFA、LIGHT management、イマジネイション、ダックスープ、アナログスイッチ、あまい洋々、空 観、黒猿、劇作家女子会。、ハダカハレンチ
提携:マグカルシアター
主催:趣向、神奈川県