【オノマリコ上演台本】『ラフへスト〜残されたもの』

2024年1月に開催された第8回韓国ミュージカルアワードで作品賞、脚本賞、音楽賞の主要3部門を受賞した作品『L’art reste』。こちらの日本上演版の、上演台本と訳詞をオノマリコが担当します。訳詞は、俳優のソニンさんも担当されています。詳しくは公式HPをご覧ください。
演出は、2015年の『Q体』で演出をしてくださった稲葉賀恵さん、音楽監督は落合崇史さんです。

【受賞のお知らせ】『べつのほしにいくまえに』

5月26日(日)に、趣向『べつのほしにいくまえに』の公演が終了しました。
ご観劇くださった方々、公演情報を気にしてくださった方々、ありがとうございました。

ご観劇くださった方々のXでの感想をこちらにまとめております。
趣向『べつのほしにいくまえに』の感想まとめ

ご感想、ありがとうございます。また、Xに留まらず、ブログなどに書いてくださった感想も拝読しております。CoRichi舞台芸術!への書き込みもありがとうございます。

また、嬉しいお知らせです。
今作は「CoRichi舞台芸術まつり!2024春」にて、グランプリを受賞することができました。
同演劇祭の俳優賞には、出演者の梅村綾子さん、和田華子さんが選ばれました。

キャスト・スタッフの皆さま、趣向を支えてくださる皆さま、観劇くださった皆さま、本当にありがとうございます。皆さまの力で、受賞に至ったと思える賞です。CoRichi舞台芸術まつり!の運営・審査員の方々も、ありがとうございました。

グランプリと書かれている、星が飛んでいるようなエフェクトの画像
演技賞、和田華子と大きく描かれた画像

【公演情報】趣向『べつのほしにいくまえに』

2024年5月に上演する新作演劇作品『べつのほしにいくまえに』の出演者など、公演情報をお知らせいたします。

 
作|オノマリコ(趣向)
演出|扇田拓也(空 観)
監修|深海菊絵
出演(50音順) |梅村綾子(文学座) 海老根理 大川翔子(趣向) 納葉 KAKAZU かとうしんご 
小林春世(演劇集団キャラメルボックス)多賀名啓太 箱田暁史(てがみ座) 前原麻希(趣向) 
松村ひらり 村松えり 和田華子(青年団) 渡邉とかげ


●あらすじ
少し未来のとある国の話。徐々に下がる婚姻率に危機感を覚えた政府は「互助・共助のための結婚法」を立案、施行しようとする。それは、性別や人数、恋愛関係の有無に関わらず、ケア関係にある人間たちが「結婚」できることになる法律だった。これによって恋愛関係にある男女はもちろん、同性カップルの結婚も可能になり、友情関係から結婚を選ぶ人々も増加。婚姻率は15年ぶりに上昇する。家制度や恋愛から解き放たれた「結婚」はより多くの人生を生きる方へ導くのか。
シェイクスピア『夏の夜の夢』と同じ名を持つ登場人物たちで語られる「結婚」についての物語。

●TIME TABLE
5.23 THU 18:30 ☆プレビュー
5.24 FRI 13:00 / 18:30
5.25 SAT 13:00 / 18:30
5.26 SUN 13:00

●TICKET ※3月23日(土)10:00〜 受付開始
プレビュー(5/23) ¥4,000
一般前売チケット ¥4,500
一般当日チケット ¥5,000
趣向応援チケット ¥10,000
Under 25      ¥2,500
Under 18・障がい ¥1,500
※受付は開演30分前、開場は20分前より開始されます。
※Under25、Under18チケットは、それぞれ公演当日25歳以下、18歳以下の方が使用可能です。当日受付で年齢のわかる証明書をご提示ください。
※障がいチケットは、身体障害者手帳・精神障害者保険福祉手帳・療育手帳をお持ちの方が使用可能です。当日受付で手帳をご提示ください。また付添い人1名様まで同じ値段でご観劇いただけます。備考欄にご記入ください。
※Under 25・Under18・障がいチケットは当日精算でのみご利用いただけます。
※車椅子をご利用の方や、鑑賞にあたりご不安のある方は、備考欄にご記入ください。
※趣向応援チケットをお求めの方には、『べつのほしにいくまえに』のサイン入り台本と趣向オリジナルグッズをプレゼント致します。

●予約フォーム
https://betsunohoshi.peatix.com
※クレジットカード決済、コンビニ決済可能。
【チケットに関するお問合せ】ticket.shukou@gmail.com

●ACCESS
 
神奈川県横浜市西区紅葉ケ丘9-1 神奈川県立青少年センター2階

JR根岸線「桜木町駅」北改札西口から徒歩約8分
横浜市営地下鉄線「桜木町駅」南1出口から徒歩約10分
京浜急行線「日ノ出町駅」から徒歩約13分
みなとみらい線「みなとみらい駅」から徒歩約20分
横浜市営バス8,26,58,105,109系他「紅葉坂」下車徒歩約4分、103系「戸部1丁目」下車徒歩約2分
※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。

●STAFF
作|オノマリコ 演出|扇田拓也(空 観) 監修|深海菊絵
舞台監督|松谷香穂 照明|黒太剛亮(黒猿) 音響|鏑木知宏、若林なつみ
舞台美術|角浜有香 演出助手|大月リコ 宣伝美術|嵯峨ふみか 
宣伝写真・映像|佐藤茉優花 当日運営|丸山香織(アナログスイッチ) 制作|趣向  
協力|モスクワカヌ、三角華 主催|神奈川県、趣向

お問合せ
WEB|https://shukou.org/
公式X・Instagram・Bluesky|@shukoushukou
MAIL|shukou2010@gmail.com(趣向、オノマリコに関する問合せ)
/ticket.shukou@gmail.com(チケットに関するお問合せ)

趣向2024年5月公演、出演者オーディションのお知らせ

応募期間終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。

【オノマリコ新作 趣向本公演『べつのほしにいくまえに』出演者オーディションのお知らせ】

趣向は、劇団化初の本公演として2024年5月にオノマリコの新作『べつのほしにいくまえに』を発表予定です。
つきましては、本作品の出演者、並びに今回日程が合わない方でも今後趣向の作品にご出演いただける方を募集いたします。
皆様からのご応募、心よりお待ちしております。

<公演概要>
趣向
『べつのほしにいくまえに』
作:オノマリコ(趣向)
演出:扇田拓也(空 観)
監修:深海菊絵
出演:大川翔子(趣向)、前原麻希(趣向) 他

◆稽古日程:2024年 4月上旬より稽古開始(都内または神奈川県の稽古場を予定)
◆上演日程:2024年5月23日(木)~5月26日(日)※5月21日が劇場入り予定。
◆上演会場:神奈川県立青少年センター スタジオH I K A R I(桜木町駅から徒歩10分)


◆作品概要
エリザベス・ブレイク『最小の結婚』を参考に、「結婚」制度の様々なあり方を問います。
オノマリコ2年半ぶりの新作となる本作は、2023年6月に開催した『オノマリコフェス』にて、ワークインプログレスの一環で、第一部のリーディング公演を行いました。
リーディングキャスト、アフタートークゲスト、そしてご覧頂いたお客様から頂いたご意見ご感想を元にオノマリコが書き上げる、現代の社会制度に対して、視野を広げるような演劇の製作を目指します。
参考になるように、リーディング時の戯曲を公開いたします。下記にリンクがありますので、応募の検討材料に是非ご参照ください。

『べつのほしにいくまえに』リーディング用戯曲:https://drive.google.com/file/d/10IySqauJkHofX_cT_ms0OpJXDBUcyJE0/view?usp=sharing

執筆時の参考資料:『結婚の自由——「最小結婚」から考える』 発行:白澤社
https://hakutakusha.co.jp/book/9784768479919/

<オーディション概要>
◆エントリー受付期間:2023年11月27日(月)18:00〜12月26日23:59まで
◆第一次審査(書類):結果は2024年1月9日(火)までに応募者全員にご連絡します。

◆第二次審査(実技ワークショップ)
1月19日(金)①13:00〜14:30  ②15:30〜17:00  ③18:00〜19:30 
1月20日(土)④13:00〜14:30  ⑤15:30〜17:00  ⑥18:00〜19:30
※いずれかの1コマ(90分)にご参加頂きます。
会場:東京都内(選考通過者に詳細をお送りします)
オーディション参加費:1,000円(税込)※二次審査に残られた方のみ

◆応募条件:
・2024年4月1日時点で18歳以上の方。
・第二次審査(実技ワークショップ)に参加できること。
・稽古~本番期間に責任をもって参加できること。
・舞台芸術の経験者(演出家に指示される内容を記憶し実践する身体能力を有すること)。
※劇団、事務所等のご所属がある場合は、応募の了承を予めご確認ください。

◆待遇謝礼:あり(出演料)
※本オーディションの参加に関しての謝礼や交通費の支給はありません。
※公演のチケットノルマはございません。

◆応募方法:メールにて受付
以下の必要事項をメール本文に記載し、<betsunohoshi.shukou@gmail.com>までお送りください。
1.氏名もしくはアーティスト名(フリガナ)
2.年齢
3.日中連絡のつく電話番号
4.メールアドレス
5.職業、所属
6.舞台経験・出演歴
7.応募動機(200字程度)
8.自身の活動がわかるウェブサイト、もしくはSNS等のアカウント(あれば)
9.オーディション希望日程(①〜⑥の中から第三希望まで、無い場合は希望無し)
10.写真2種(顔写真(正面からのもの)/全身写真)*現在の容姿がわかるようなものでお願いします
11.観た事のある趣向、またはオノマリコ作品(あれば)
12.応募にあたっての連絡事項、団体側に留意して欲しい事項など(持病、遠方からの参加、スケジュール、育児等の都合など、あれば)

※選考結果は応募者全員に、メールでご連絡いたします。
※お送りいただきました個人情報は、オーディションの選考のみで利用いたします。


<趣向より>
趣向のオノマリコです。初めましての方も多いのではないでしょうか。趣向は、神奈川県で、10年ほど演劇活動をして、2023年に劇団化した団体です。気になる方は、映像など見ていただけると幸いです。(https://kan-geki.com/theatre/site/o73209n810jlxedk
趣向は、今まで頻繁にオーディションを行ってきたわけではありません。この数年は、新しい出会いを求めることも難しいと感じていました。今回は、これからも継続的に演劇活動を続けていくにあたり、来年5月の作品に出演していただける方だけでなく、今後別の機会にもわたしたちと一緒に創作してくださる方にお会いできればと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

お問い合わせ先
mail: betsunohoshi.shukou@gmail.com

防止対策ポリシー
・個人の尊厳を尊重した現場づくりを徹底いたします。
・暴言、恫喝などの威圧的な言葉や言動、いかなるハラスメント・差別も許しません。
・身体的接触などを必要とする場合の説明を徹底いたします。
・トラブル時の責任の所在や、ハラスメント相談窓口を設置いたします。
・本公演にあたってはキャスト・スタッフを対象にハラスメント防止のためのガイドラインの作成、ハラスメント防止研修を実施いたします。

【オノマリコ・前原麻希、創作スタッフ参加】OUTBACKアクターズスクール

12月23、24日にあかいくつ劇場(横浜市中区山下町)で開催する「OUTBACKアクターズスクール2023演劇公演」のチケット予約が開始されています。
前原麻希は2021年から、オノマリコは2022年から創作に関わるスタッフとして参加しています。

2023年12月23日午後4時開始(午後3時半開場)
2023年12月24日午後2時開始(午後1時半開場)
両日とも約3時間を予定
入場料2000円。

お申し込みは、(1)お名前、(2)公演日、(3)チケット枚数、(4)連絡先を明記の上、outback.info.2021@gmail.com にメールをお送りください。

以下、公式ホームページhttps://outback-jp.com/からの掲載です。

「旅するOUTBACK」松山公演で大好評だったオリジナル作品「愛と変容についてのラップバトル」の横浜バージョンと、別チームが制作中のオリジナル作品の2つを両日上演します。

また23日は、認知行動療法を日本で普及させた精神科医の大野裕さんがスペシャルゲストとして登場。同療法の創始者で、大野さんの恩師でもある精神科医のアーロン・ベックさんが、2021年に100歳で亡くなる直前まで手がけた同療法の最終進化系CT-Rを中心に、「アスピレーション(夢や希望)トーク」として語っていただきます。

CT-Rは「孤独、あきらめ、敗北者の思いに縛られた人々が夢や希望をきっかけに再起する」ことを目指す関わり方で、OUTBACKの取り組みとの共通点を感じていただけると思います。

24日は、OUTBACK音楽監督として2021年の第1回公演から大活躍の音楽家ゆっきーが、音楽仲間たちと舞台に登場。楽しいクリスマスLIVEを繰り広げます。

【オノマリコ・前原麻希、創作スタッフ参加】旅するOUTBACKプロジェクト松山公演

前原麻希が2021年から、オノマリコが2022年から創作スタッフとして参加しているOUTBACKアクターズスクールの松山公演のお知らせです。

ホームページはこちら↓
https://outback-jp.com/旅するoutbackプロジェクト演劇公演@松山、チケット/

旅するOUTBACKプロジェクト演劇公演

日時:2023年9月2日(土)13時30分(開場13時)

場所:シアターねこ(愛媛県松山市緑町1-2-1)
   会場ホームページはこちら https://theaterneco.main.jp/?page_id=20

チケット:1500円

今回の劇は、オリジナルのラップが散りばめられた「ラップ劇」になる予定です。
OUTBACKとしては新たな挑戦になります。
ぜひこの新たなチャレンジの場にお立ち会いください!

【オノマリコ脚本】舞台『筆先のあなたへ』

2023年9月1日、神奈川音楽堂にて、
NHK横浜局のホームページにて連作中の漫画『筆先のあなたへ』が舞台化されます。
オノマリコが脚本を担当しております。
舞台では、漫画と同じ原作のもと、正一と千代が漫画のストーリーとは違う物語、人生を歩みます。

漫画「筆先のあなたへ」はこちら
https://www.nhk.or.jp/shutoken/yokohama/article/013/82/

『オノマリコフェス』ワーク・イン・プログレス出演者コメントを公開!

6月24日18:00~19:00の回と、25日15:00~16:00の回に、オノマリコの新作『べつのほしにいくまえに』のワーク・イン・プログレスとしてリーディングがございます。
こちらは、3部構成の『べつのほしにいくまえに』の第1部のリーディングとなります。
出演される皆様からコメントを頂きました。

KAKAZU

趣向の作品で初舞台に立たせて頂きました。
リコさんの生み出す作品・その登場人物に私自身何度も励まされ、支えられ、背中を押されています。
演者である前に一個人として趣向に出会えたことを心から幸せに思います。

︎海老根 理

趣向の作品は公演が終わってしばらくたっても、忘れられないセリフやシーンや音楽が、頭の中で再生されます。
そんな素敵作品を創る趣向が、お二人の素敵俳優を加わえて「オノマリコフェス」を開催するなんて。本当に楽しみです。

︎大内 真智

以前「THE GAME OF POLYAMORY LIFE」に出演させて頂いた時に出逢ったオノマさんの台詞たちは、自分が知らなかったポリアモリーという関係性を、身近なものに感じさせてくれました。オノマさんの共感の眼差しが、また新しい物語を紡ぎ出してくれるのを楽しみにしています。

(左上:KAKAZU 上中央:大内真智 右上:前原麻希 左下:海老根理 下中央:大川翔子 右下:和田華子)

6月23日(金)配信イベント『オノマリコフェス』前夜祭

いよいよ今週末に近づいた『オノマリコフェス』。
6月23日(金)に前夜祭を配信にて行います。ぜひ配信にてご覧くださいませ!

17:00〜  オープニングアクト
     2010年、趣向がはじまった時の作品『皇帝』から一部箇所を引用して、
     生バンドの演奏とともに、パフォーマンスいたします。
出演:オノマリコ、大川翔子、前原麻希、他フェス参加者の方々
演奏:後藤浩明(作曲・Key・バンマス)、中鉢洋夫(Gt)、藤田奏(Ba)、小野裕市(Dr)



20:00〜 オノマリコ × 後藤浩明 LIVE!
     24日・25日のLIVEに先駆けて、20分ほど演奏と歌の配信を行います。
    オノマリコ× 後藤浩明で創作された歌の数々どうぞお楽しみください。    
オノマリコ(作詞)、後藤浩明(作曲・Key・バンマス)、中鉢洋夫(Gt)、藤田奏(Ba)、小野裕市(Dr)
大川翔子(vocal)、前原麻希(vocal)、中谷弥生(vocal)、都竹悠河(vocal)、三澤さき(vocal)

『オノマリコフェス』Live出演者コメントを公開!

『オノマリコフェス』のLIVE出演者の皆様からのコメントを頂きました!

後藤浩明(作曲・Key・バンマス)

もともと抽象と定型(ジャンル性やポピュラリティetc)両者への愛に引き裂かれつつ作曲をやっているけど、ここ10年くらい「メロディを書く」ことの恣意性にますます疑問を感じていて、映画や演劇など観ていても「この場面にこのメロディを設定する必然性は?」みたいなことばかり考えてしまっている。僕がこの10年来「うたもの」を多く書いているのも、逆説的にその傾向を受けてのことだと思う。
詞/詩はメロディの必然性を担保しつつ、音楽の構造そのものを思わぬものにする機能ももつ。リコさんと出会って此の方、僕らのパートナーシップは、おかゆとアルデンテ、日常と深淵、歴史と刹那の間を右往左往しつつ、ソングライターチームとしての体裁をますます堅固にあやふやにしてゆくのだ。

中鉢洋夫(Gt)

後藤さんの多岐に渡る多彩な音楽性の楽曲の数々を生演奏でじっくりお楽しみ下さい。

推し曲:糸電話の歌、17才の歌、私彼氏のDVで高校をやめた、マクドナルドの魔法、etc.


藤田奏(Ba)

世の中的にも急上昇の兆し?
我々の業界も瀕死状態。
これをきっかけに大盛り上がりするはず。
劇中歌をバンド編成で再アレンジ。
俳優も歌に専念により劇中とはまるで違う。
新たなる感動をしろ。


小野裕市(Dr)

オノマリコ・フェス開催おめでとうございます。
後藤浩明グループの一員として参加させていただきます。
LIVEの見どころはバラエティーに富んだ楽曲ですかね。
楽しんで頂けるよう頑張ります!


三澤さき(vocal)

リコさんの言葉と後藤さんの音が重なると、これがケミストリーか!といつも胸が躍ります。
生のLIVEで一緒に、言葉と音を浴びましょう!

過去の参加作品:リーディング『男子校にはいじめが少ない?』(2014)、『男子校にはいじめが少ない?』(2016)、『パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える』 (2021・2022)

中谷弥生(vocal)

私の推し曲
『男子校にはいじめが少ない?!』の楽曲ぜんぶ!今でこそオノマリコ×後藤浩明は鉄板の組み合わせとなりましたが、『男子校〜』が2人のスタートでした。自分の出演作の中でも思い出深い作品なので、また歌えて嬉しいです。

過去の参加作品:『男子校にはいじめが少ない?short version』(2014)、リーディング『男子校にはいじめが少ない?』(2014)、『男子校にはいじめが少ない?』(2016)、劇作家女子会。『ミュージカル 人間の条件』

都竹悠河(vocal)

リコさん×後藤さん、お二人の作る世界観が最高です。
ナンバーごとに全く違う色があるので、歌声に乗せてお届けしたいと思います。

過去の参加作品:waqu:iraz『ロミオ アンド ジュリエット アット ドーン!』(2022)


三角華(vocal)

開催おめでとうございます!
私は今まで出演よりも制作や衣装協力でオノマリコ作品に参加してきました。今回歌唱でフェスに出演させていただけますこと、大変嬉しく思います。
皆さんと共にオノマさんの今まで作ってきた作品、後藤さんの作ってきた楽曲を楽しく振り返ることが出来るますと幸いです。よろしくお願いいたします。

過去の参加作品:ちいさな展示と上演『A home in the end of this world.』(2020)、『パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える』衣装・制作協力 (2021・2022)