『THE GAME OF POLYAMORY LIFE』【公演情報】

5つのマグカップ。
中の液体が、移されながら、5つのカップが円を描いている。

デザイン:嵯峨ふみか

特設サイトはこちらhttps://shukou.org/tgpl2026/

2026年5月30日(土)-6月7日(日)
KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ

作 :オノマリコ(趣向)
演出:稲葉賀恵
監修:深海菊絵
主催:趣向
提携:KAAT神奈川芸術劇場

神奈川芸術劇場のロゴ



わたしはきっと、たとえこれから何を奪われたとしても、幸せだ

2016年に上演された『THE GAME OF POLYAMORY LIFE』を、10年の時を経て、再演いたします。血縁だけで形づくられる「家族」や、異性愛を前提とした「恋愛」のあり方が揺らぎつつある現在。本作は、複数の人と「誠実な恋愛関係」を築くポリアモリーという関係性を手がかりに、人と人が対話を重ねながら複雑な関係を築いていく様を描きます。欲望や背景、価値観の違いを言葉にし、「わかり合えない」ことを前提に、時間をかけて共有していくこと。そのプロセスの中に、もしかするとこれからの社会の希望があるかもしれません。

今回は登場人物の性別設定を変えたA/B二つのバージョンを上演。同じ構造の物語の中で、関係性がどのように変化するのかを立ち上げます。演出は、昨年読売演劇大賞最優秀演出家賞を受賞した稲葉賀恵。趣向のオノマリコとは、『解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話』をはじめとする作品でタッグを組んできました。監修には、初演に続き『ポリアモリー 複数の愛を生きる』の著者・深海菊絵を迎えます。変化の大きい現代の中で、人と人の関係のかたちを見つめ直す作品です。


■ あらすじ
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高校で教師をしているエンジェルは、ムーンとタイガーという二人の恋人と関係を築いている。ムーンとタイガーもまた恋人同士で、三人は同じ家に暮らし、それぞれに愛し合いながら生活している。
ある日、その家にエンジェルの大学時代の友人アリスが訪ねてくる。学生の頃、エンジェルに恋をしていたアリスは、三人の暮らしぶりを目にして「宇宙人みたい」と強い拒否反応を示す。その言葉に傷つきながらも、エンジェルはムーン、タイガーとともに、三人で子どもを育てるという次の計画へと歩み出していく。


■ キャスト
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Aチーム
エンジェル:豊田エリー
ムーン  :加藤啓
タイガー :上田遥
アリス  :前原麻希
ガンダム :笹川幹太

Bチーム
エンジェル:豊田エリー
ムーン  :笠木泉
タイガー :小川ゲン
アリス  :阿岐之将一
ガンダム :笹川幹太


■ タイムテーブル
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5月30日(土) 14:00 A *◎
5月31日(日) 14:00 B *◎
6月01日(月) 14:00 A *※ |19:00 B *
6月02日(火) 休演日
6月03日(水) 14:00 B ★ |19:00 A ★
6月04日(木) 19:00 A
6月05日(金) 14:00 A |19:00 B
6月06日(土) 13:00 B ● |18:00 A ●
6月07日(日) 13:00 B ★

A …Aチーム
B …Bチーム
* 前半割引
◎ アフタートークあり
※ ゆったり鑑賞回
★ 日本語字幕ガイドあり
● 音声ガイドあり
受付開始:各回60分前、開場:各回30分前
上演時間:約2時間(途中休憩なし)


■ 会場
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KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ

〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町281
TEL. 045-633-6500(代表) FAX. 045-681-1691
http://www. kaat.jp
みなとみらい線「日本大通り駅」より徒歩5分、「元町・中華街駅」より徒歩8分
横浜市営地下鉄ブルーライン「関内駅」より徒歩14分
JR根岸線「関内駅」「石川町駅」より徒歩14分
市営及び神奈川中央交通バス「芸術劇場・NHK前」下車すぐ


■ チケットについて
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《チケット料金[全席指定]》
一般前売:5,200円(*前半割引4,700円)
Under25:3,000円
Under18:1,000円 
障碍  :2,000円
一般当日:5,700円(*前半割引5,200円)

※U25チケットは公演当日25歳以下の方、U18チケットは公演当日18歳以下の方のための割引です。当日受付にて身分証をご提示ください。

※障碍チケットは、障害者手帳(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳)をお持ちの方とその介助者の方1名様にお求めいただけます。ご予約の上、当日受付にて手帳をご提示ください。

※未就学児入場不可。

《チケット取扱》
◯劇団取り扱いチケット(前売[事前精算])
※4/11(土)10:00 販売開始
https://tgpl.ticketme.world


◯チケットかながわ(前売[事前精算])
前売[事前精算]KAme先行(かながわメンバーズWEB先行販売): 5月2日(土)10時 販売開始
一般:5月3日(日・祝)10時 販売開始
https://www.kanagawa-arts.or.jp/tc
0570-015-415(10時~18時)
窓口:KAAT神奈川芸術劇場2階


《鑑賞サポート》

■託児サービス
有料で託児サービスをご利用いただけます

■ゆったり鑑賞回
通常の客席を2/3にし、ゆったりと鑑賞いただけます。上演中休憩できるスペースを用意し、途中退場もしやすくします。

■日本語字幕ガイド
お手持ちのスマートフォンやタブレットを利用して、台詞や効果音の情報をご覧いただけます。

■音声ガイド
鑑賞を補助する音声ガイドをご利用いただけます。受信機の無料貸出には台数の制限があります。

■台本データの送付
ろう者・難聴者の方でご希望の方には、事前に台本をデータでお送りいたします。

鑑賞サポートの詳細、座席位置、申込方法などさらに詳しくは公演特設サイトにてご確認ください。
https://shukou.org/tgpl2026/

■ お問い合わせ先
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趣向 制作部 ticket.shukou@gmail.com

■ スタッフ
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舞台監督:藤田有紀彦、山田貴大
舞台美術:松岡泉  
照明:岩城保  
音響:星野大輔(KAAT神奈川芸術劇場)
衣裳:富永美夏  
演出助手:大月リコ(yoowa)
音声ガイド:バリアフリー演劇結社ばっかりばっかり
インティマシーディレクター:伊藤樹里
宣伝美術:嵯峨ふみか  
WEB制作:阿波屋鮎美(ブラン・ニュー・トーン)
制作:加藤仲葉  
広報:大橋さつき、大川翔子
票券・当日運営:丸山香織(アナログスイッチ)
アクセシビリティ:冨田有登里
撮影:佐藤茉優花、ロブ・モレノ(Media工房)、平井光子
主催:趣向
提携:KAAT神奈川芸術劇場
協力:吉本興業株式会社、スヌーヌー、エフ・エム・ジー、株式会社クリオネ、Sugar Sound、yoowa、ブラン・ニュー・トーン、アナログスイッチ、Media工房、劇作家女子会。


■ プロフィール
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趣向
2010 年、劇作家オノマリコのユニットとして発足。この世界にある小さな声を、言葉や歌にして、共振するように演劇を作る。2023年、俳優の大川翔子、前原麻希が加入し劇団化。2024年、「CoRich 舞台芸術まつり!2024 春」にて『べつのほしにいくまえに』がグランプリを受賞。2016年から、高校生との共同製作を行う“趣向ジュニア”の活動も行っている。

オノマリコ(撮影:佐藤茉優花)
オノマリコ
劇作家。神奈川県出身、東京女子大学卒。色彩豊かなセリフで時空間を越える作風が特徴。近年の作品は『べつのほしにいくまえに』、『誰かひとり/回復する人間』(原作:ハン・ガン「回復する人間」脚本、)等。高校生やメンタル不調の人と共同創作を行うなど、「劇作家が世界でできること」を模索し活動している。

稲葉賀恵
稲葉賀恵
演出家。文学座所属。日本大学藝術学部映画学科卒。2008年『十字軍』にて文学座初演出。主な演出作品に、『果てしない部屋』『Show me a code』『Downstate』『狂人なおもて往生をとぐ』musical『Once』『リンスリピート』『オレアナ』『リタの教育』『ブレイキング・ザ・コード』『幽霊はここにいる』『加担者』『墓場なき死者』など。2023年、『加担者』『幽霊はここにいる』の演出で第30回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。2025年、『オレアナ』『リタの教育』『Downstate』の演出で第33回読売演劇大賞最優秀演出家賞受賞。

深海菊絵
深海菊絵
札幌生まれ、横浜育ち。文化人類学者。立教大学ほか兼任講師。研究のキーワードは、親密性、被傷性、ライフヒストリー。主な著書は『ポリアモリー 複数の愛を生きる』(平凡社新書)、「性愛:他者と向き合う」『文化人類学のエッセンス──世界をみる/変える』(春日直樹・竹沢尚一郎 編、有斐閣アルマ)など。

豊田エリー
豊田エリー
マームとジプシー、イキウメ、劇団た組などの人気劇団や、シス・カンパニー主催作品などの舞台を中心に活躍。2024年には『ハリー・ポッターと呪いの子』でハーマイオニー・グレンジャー役を一年間演じた。近年の主な舞台出演作に、『誰かひとり/回復する人間』(西本由香演出)、演劇ユニット・ポウジュ『Downstate』(稲葉賀恵演出)、『近松心中物語』(堀越涼(あやめ十八番)演出)、『いつぞやは』『ザ・ウェルキン』『ぽに』(以上、加藤拓也演出)、『A la marge-外の道-』『天の敵』『外の道』(以上、前川知大演出)、『Light house』(藤田貴大演出)など。

加藤啓
加藤啓
1974年12月4日生まれ。愛知県出身。1994年劇団「拙者ムニエル」の旗揚げから全ての公演に出演。自身が企画を手がける演劇プロジェクト「加藤啓アワー」をはじめ、多くの作品で脚本・演出も担当するなど活動は多岐にわたる。主な出演作は、舞台『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』、映画『ノームの夜~並行食堂~』、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』など

笠木泉(撮影:加藤孝)
笠木泉(撮影:加藤孝)
劇作家・演出家・俳優/スヌーヌー主宰。⼤学在学中俳優として宮沢章夫主宰の遊園地再⽣事業団に参加。以後、ミクニヤナイハラプロジェクト、はえぎわ、岡⽥利規作品、シティボーイズミックスなど、様々な舞台作品に出演。2018年、⾃らが戯曲を書き演出するフィールド「スヌーヌー」をスタート。以降劇作家、演出家としての活動を続ける。2025年、戯曲「海まで100年」で第69回岸⽥國⼠戯曲賞を受賞。

上田遥
上田遥
千葉県出⾝。2018年までハイバイに所属。退団後も鎌⽥順也作演出のほりぶんをはじめ様々な舞台に出演し、昨年は本⾕有希⼦作演出による一人芝居に挑戦。その他、劇団普通「病室」(⽯⿊⿇⾐作演出)、画餅「モーニング」(神⾕圭介とチーム画餅作演出)、「もはやしずか」(加藤拓也作演出)などに出演。4月期TBS「田鎖ブラザーズ」に出演予定。

小川ゲン(撮影:金子愛帆)
小川ゲン(撮影:金子愛帆)
俳優。近年の主な出演作に、OrganWorks『Show me a code/ショウメイコウ』(26/平原慎太郎・稲葉賀恵演出)、『海と日傘』(25/桐山知也演出)、『ライカムで待っとく』(22・24/田中麻衣子演出)、『NO.9—不滅の旋律—』(15–24/白井晃演出)、二兎社『パートタイマー・秋子』(24/永井愛演出)など。

前原麻希
前原麻希
学生演劇を経て、蜷川幸雄氏の元で演出助手として活動後、2016 年より俳優活動を再開。野上絹代演出『カノン』杉原邦生演出『オレステスとピュラデス』、映像では瀬々敬久監督『菊とギロチン』などの出演の傍、高校の部活動指導員、精神疾患を抱えた一般参加者との演劇活動「OUTBACK アクターズスクール」など幅広く活動中。2023 年 4 月「趣向」に劇団員(期限付)として加入。

阿岐之将一
阿岐之将一
1989年広島県出身。新国立劇場演劇研修所10期生。2017年こまつ座『きらめく星座』でデビュー。主な出演作品に、舞台『コーカサスの白墨の輪』、『さよなら挽歌』、『位置について』、『黒い十人の女』、『エドモン〜シラノ・ド・ベルジュラックを書いた男〜』、NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』、映画『ミッシング』など。

笹川幹太
笹川幹太
2005年生まれ。神奈川県出身。子役時代ロングランミュージカルや歌舞伎に出演したのち、高校は舞台芸術科で演出やコンテンポラリーダンスを学び、現在早稲田大学在学中。俊敏で浮遊感のある身体表現を軸に俳優の表現の幅を広げ続けている。近年の出演作にミュージカル「モイ・ミリー ~ユリウス・フチーク 最後の手紙~」など。

2025年5月-6月公演『THE GAME OF POLYAMORY LIFE』

趣向の2026年の公演のお知らせです。

『THE GAME OF POLYAMORY LIFE』
作:オノマリコ
演出:稲葉賀恵
監修:深海菊絵
日程:2026年5月30日(土)〜6月7日(日)
会場:KAAT 神奈川芸術劇場 大スタジオ

2026年に上演した『THE GAME OF POLYAMORY LIFE』を、2026年の現在に向けて、再構築して上演したいと思います。詳細は3月20日に公開予定です。どうぞよろしくお願いいたします。

『わたしの隣人』”My Neighbor” 関連企画のお知らせ

趣向『わたしの隣人』関連企画のお知らせです。

(12/11のお知らせ)
12月14日の15:00より、発表機会の少ない劇作家に作品公開の場を与えることを目的にした、リーディング上演を行います。
この作品は、オノマが講師を務めました、穂の国とよはし芸術劇場PLATの「戯曲創作講座2025」にて製作された戯曲です。13名の方が戯曲を書き上げたのですが、その中でも会場の雰囲気に合いそうな、伊藤多見子さんの『ビー玉ユニバース』をリーディング上演をいたします。入場無料、予約不要です。会場は、30名ほど入場可能ですので、ふらりと見にきていただければと思います。

●リーディング上演
タイトル:『ビー玉ユニバース』
日時:12月14日(日)15:00〜
会場:象の鼻テラス
作 :伊藤多見子
出演:大川翔子、前原麻希、三澤さき
入場料:無料

(12/9のお知らせ)
趣向『わたしの隣人』では、12日、13日、14日に、上演後、ゲストをお招きしてアフタートークを開催いたします。
12日 ゲスト:金恵玲さん
13日 関美能留さん(三条会 当公演演出)、バルア・オディティヤさん(当公演出演)
14日 FUNIさん

●金恵玲さんプロフィール
東京生まれ。朝鮮半島にルーツを持つ在日3世。劇団アラン・サムセ所属の俳優。 劇団本公演や児童演劇、韓国をはじめ中国、ベトナム、タイなど、アジア地域の演劇人との共同制作作品や、他劇団の客演も多数。近年では劇団作品の脚色や脚本執筆も手掛ける。新型コロナウイルスの感染拡大を機に、自身のルーツからもたらされる葛藤を描いた実験的映像作品を制作。東京、大阪、韓国ソウルにて上映。

●FUNIさんプロフィール
ラッパー・詩人。川崎南部の在日コリアン集住地域で育つ。 2002年ラップユニット「KP(Korean Power,Korean Pride)」を結成。 2015年より世界のスラムを放浪しながら楽曲制作。小中高大だけでなく少年院、外国に繋がりのある方たち、精神に障害を抱える方たちから言葉を引き出しラッパーにするラップワークショップを実施している。エンターテイメントだけでなくラップでの社会運動も精力的に続けている。


(11/1のお知らせ)
12月13日の15:00より、若年世代に表現の場を与えることを目的にした、リーディング上演を行います。
この作品は、ある大学の授業内のオノマが担当しているグループにて、発表のあてなく製作された戯曲です。本人たちの「発表したい」という意思もあり、象の鼻テラスの昼間の時間を使って、リーディング上演をいたします。入場無料、予約不要です。会場は、30名ほど入場可能ですので、ふらりと見にきていただければと思います。

●リーディング上演
タイトル:『xのうた』
日時:12月13日(土)15:00〜
会場:象の鼻テラス
作 :川崎瑞季
演出:宮嵜綺音
出演:たかおめい、髙野真由
入場料:無料


関連企画については、これからも決まり次第発信していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。


趣向『わたしの隣人』についての情報はこちら
https://shukou.org/my-neighbor/

Related Event for Shukō “My Neighbor”

On Saturday, December 13, at 3:00 PM, we will present a reading performance aimed at providing a platform for younger generations to share their creative work.

This piece was created within a university class led by Onoma, as part of a student group project. Although it was completed without any scheduled presentation, the students expressed a strong desire to perform it publicly.
In response, we will host a reading performance at ZOU-NO-HANA Terrace during the daytime.
Admission is free, and no reservation is required.
The venue can accommodate around 30 people, so please feel free to drop by and enjoy the performance.

■ Reading Performance

TitleWhat is x? ーThe answer lies within the hymns, and within this belly.
Date & Time: Saturday, December 13, 3:00 PM
Written by: Mizuki Kawasaki
Directed by: Ayano Miyazaki
Performed by: Mei Takao, Mayu Takano
Admission: Free


We will continue to share updates about other related projects as they are decided.
Thank you very much for your continued interest and support.

👉 For more information about Shukō “My Neighbor”, click here.
https://shukou.org/my-neighbor/

【クラウドファンディングのお知らせ】趣向15周年を応援プロジェクト2026

クラウドファンディングは、こちらシネファのサイトにて行っています
https://cinefa.terraceside.jp/projects/13

●「趣向」について
わたしたち「趣向」は、劇作家であるオノマリコの作品を上演することを中心に、主に神奈川県で演劇上演や演劇ワークショップをしている団体です。

メンバーはオノマリコ(劇作家)、大川翔子(俳優)、前原麻希(俳優)です。

2024年には「CoRich舞台芸術まつり! 2024」にてグランプリを受賞しました。
これからも緩やかに、時にはメンバーを増やしつつ、活動を続けていきます。

2025年5月「パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きていくことを耐える。」舞台公演の写真。クリスマスツリーのある空間で、ソファに座って眠る人々。その中で、白いブラウスに白いズボンの女性(大川翔子)が一人立って、観客に向けて話しかけている。

● 2026年の計画
2026年、趣向は、春と秋の二つの演劇公演を計画しています。
また、わたしたちにとっては大きな挑戦となる、

・戯曲の公開
・書籍出版
・劇中音楽のサウンドトラック制作

にも取り組む予定です。

●継続した活動へ向けて
趣向も発足して15年を迎えようとしています。劇団化してからは3年を迎えようとしています。
昔とは違い、生活の中で風穴を開けてくれるようなコンテンツがたくさんある現状です。小劇場の団体が、どんな風に、皆様の生活のそばにあるといいのか。そして自分たちが生き残り競争に巻き込まれず、ある健やかさを保ちながら活動していくにはどうしたらいいのか。観客の皆様とアーティストである自分たちが、どのような関係性を作っていくといいのか。そのようなことを、ようやく真剣に、落ち着いて、考えられるようになってきました。
作家のオノマは3年に1回くらい趣向に新作を書いていく予定ですし、再演をしたい作品もいくつもあります。大川も前原も健康です。趣向は現在、安定した舞台作品の供給が見込める状態にあります。

これからの活動を持続的に、健やかに行いたいと考えています。その中で、観客の皆様には、生活の中の風通しが少し良くなるような、日常に息苦しさを感じている人が少し楽になるような、そんな演劇を作っていきたいと考えています。
また、継続的な取り組みとして、若い世代や、障がいがある方に見にきてもらいやすいU-18チケット、障がいチケット(近年では公演ごとに30名ほどの方が来てくださっています)を引き続き販売していきたいと考えています。

以上のことを踏まえて、クラウドファンディングを行いたいと思います。

●クラウドファンディングの目的
クラウドファンディングの目的は二つです。

・これまでの公演にかかった費用の不足分(400万円)を、少しでも補い、活動を安定させる。
・戯曲『解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話』の書籍出版『パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。』の劇中歌サウンドトラックの制作

これまでの作品を、次の世代や、より多くの方へ届けるための試みです。
どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。

●最後に
劇団趣向は、大きな劇団ではありません。これからも継続しながら、集まった人々が創作に集中できる環境を作ること、作られたものを観客の皆様に届けることを大切に活動していきたいと思います。このクラウドファンディングが、これからの時間を共に歩むための一歩となればと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。

クラウドファンディングのサイトはこちら→https://cinefa.terraceside.jp/projects/13

趣向の2025冬の演劇ワークショップin藤沢

神奈川県の藤沢駅にあるフジサワ名店ビルのスタジオで、藤沢市出身の趣向のオノマリコと、趣向の大川翔子と前原麻希、そして俳優の三澤さきさんがファシリテーターとなって、演劇ワークショップを行います。今回のワークショップは中学生から大人向けと、10代向けの2種類です。ご興味ありましたらぜひお越しください。

【お申込】お申込フォームはこちら→https://forms.gle/6cVeXP69geZhK8HV6


●ゆく年くる年、年の瀬演劇ワークショップ
今年一年の自分に起きた出来事を話したり、そのことをみんなで演劇にしてみたり、します。演劇をやったことがある人も、やったことがないけど興味がある人もぜひお越しください。

日程:2025年12月27日(土)13:00-17:00

進行役:大川翔子、オノマリコ、前原麻希、三澤さき

場所:フジサワ名店ビル 6階391スタジオ(旧イベントホール)
〒251-0055 神奈川県藤沢市南藤沢2−1−1

対象:中学生から79歳までの方

定員:20名程度

参加費:中学生1人500円、中学生以外1人1000円

持ち物:室内ばき、飲み物、この一年であなたのそばで活躍したグッズ

●10代向け「Q体」リーディングワークショップ(発表つき)
オノマリコの代表作『解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話』(通称「Q体」)を、その日に集まった人たちで読んでみようというワークショップです。大学に通う女性たちの四年間を描いた作品です。最後にリーディングの発表を行います。演劇に興味のある10代の方、ぜひお越しくださいませ。
戯曲はこちら→https://playtextdigitalarchive.com/drama/detail/366

日程:2025年12月28日(日)13:00-17:00

進行役:オノマリコ

場所:フジサワ名店ビル 3階ブックシアター
〒251-0055 神奈川県藤沢市南藤沢2−1−1

対象:13歳〜19歳

定員:16名程度

参加費:中学生1人500円 中学生以外1人1000円

持ち物:室内ばき、筆記用具、飲み物

お問い合わせ:shukou2010@gmail.com/090-7192-6310(坂口)
協力:フジサワ名店ビル/LANDSCAPE THEATRE
   391Theatreプロジェクト レジデント・アーティスト採択事業
主催:趣向


●進行役プロフィール
大川翔子:大学生の時にぬるっと俳優として活動をはじめ、2009年から2013年まで劇団競泳水着に所属。退団以降はフリーランスの俳優として活動し、2023 年 4 月より「趣向」に劇団員として加入。つり目でひょろりとした容姿を生かして、少年から子育て中の女性まで様々な役を演じる。好きなものはチョコレートと乳製品と青魚。

オノマリコ:劇作家。神奈川県藤沢市出身。東京女子大学文理学部哲学科卒。みずみずしい台詞と、時空間を飛び越える構成とを特徴とする。代表作は女子学生の四年間を描いた『解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話』。近年の仕事は趣向『べつのほしにいくまえに』(脚本)、ミュージカル『ラフへスト』(上演台本、訳詞)、『音楽劇 中原中也』(脚本、作詞)、趣向『パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。』(脚本・作詞)など。また、日本大学芸術学科や埼玉県立芸術総合高校で非常勤講師を務めている。高校演劇の審査員も多数行っている。

前原麻希:東京都出身。中学時代に演劇部と英語劇に参加し、そのまま高校演劇で演劇の魅力に取り憑かれ、今に至る。2012 年より約 4 年間、蜷川幸雄氏の元で演出助手として活動した後、2016 年より本格的に役者活動を再開。主に舞台を中心にした活動の他、60 歳以上の一般参加者との大群衆劇の演出助手や、精神疾患を抱えた一般参加者の方々と WS から劇を立ち上げるなど幅広く活動中。2023 年 4 月より「趣向」に劇団員として加入。

三澤さき:長野県出身。2014年佐藤佐吉演劇賞にて優秀助演女優賞を受賞。ふにゃりとした風貌で、繊細かつ爆発力のある演技をする。フリーの俳優として活躍する他、自主企画「三澤の企画」も立ち上げている。近年の主な出演団体は、MCR、OKAMI企画×生駒里奈、趣向、Team Unsui、ドリルチョコレートなど。



※趣向のワークショップ・ガイドライン
趣向では、ワークショップにおけるセクシャルハラスメント・パワーハラスメント・マタニティハラスメントなどのハラスメントを禁止します。また、国籍・人種・信条・信仰・ジェンダー・性的指向・障がい・身体的特徴等を理由に非難、侮辱、排除するなどの差別的な行動も禁止します。他者をリスペクトし、さまざまな人がその出自や立場に関わらず、安心して創造的な力を発揮できるよう、ワークショップはこのガイドラインに則して運営されます。

【新作公演 New play】『わたしの隣人』”My Neighbor”


趣向『わたしの隣人』 Shukou / My Neighbor


●オノマリコより、企画について

わたしの「隣人」は「日本人」です。日本人の親から生まれ、日本に育った日本人です。「国外」にルーツを持たない日本人です。彼らはわたしの隣人です。

「彼ら」のことをどう話せばいいのか、いつも言葉に詰まります。いい人たちです。彼らの中に、何人も友人がいます。ただすこし、この国に彼らの人数が多いせいでしょうか、話しにくさを感じることがあります。わたしの親はかつて日本人ではなかったと、言い出しにくい空気をわたしは感じます。彼らをわたしは観察します。彼らがどこで、その空気を醸造しているのかを観察します。彼らの笑顔、彼らの言葉、彼らの同意を求める仕草、ああ。一体どこで、「彼ら」はわたしを「同じ」だと判断したのでしょうか。

趣向の新作公演は、日本に住む日本語を話す人々の生活から、「日本人」を浮かび上がらせようという企画です。テキストはオノマが自身のドキュメンタリーをもとに、モノローグやダイアローグを書き、「日本人とは何か」を考える時間を作ります。

My “neighbors” are Japanese. They were born to Japanese parents and raised in Japan. They are Japanese with no roots overseas. These are the people who live beside me.
I often struggle to find the right words to talk about “them.” They’re good people. Some of them are close friends of mine. And yet, perhaps because there are simply so many of them in this country, I sometimes feel a subtle difficulty in speaking freely. I sense an unspoken atmosphere that makes it hard for me to say: “My parents were not originally Japanese.”
So I observe them. I observe where and how this atmosphere is being cultivated. At what point, I wonder, did they decide that I am “one of them”?
Shukou’s latest production is a new theatrical work that aims to bring the idea of “Japanese identity” into focus through the everyday lives of Japanese-speaking people living in Japan. Drawing on the personal documentary of Onoma, who has roots in Taiwan. The performance creates space to reflect on the question: What does it mean to be Japanese?

概要
公演日:2025年12月11日(木)〜14日(日)
開演時間:19:00
会場:象の鼻テラス 
(横浜市中区海岸通 1 丁目、みなとみらい線「日本大通り駅」出口1より徒歩約 3 分)
YPAM2025フリンジ 参加 https://ypam.jp/2025/program/fr4/index.html

キャスト・スタッフ
作 :オノマリコ(趣向)
演出:関美能留(三条会
出演:大川翔子(趣向)、前原麻希(趣向)、バルア・オディティヤ
制作:趣向
フライヤー製作:結城真央(あまい洋々)
宣伝美術協力(ネイル作成):山根千尋
協力:三澤さき、冨田有登里 

チケット
一般:前売 ¥3,000 / 当日:¥3,500
U25:¥2,000
U18:¥1,500
福祉手帳あり:¥1,500
お取り扱い:YPAMチケットサイト(事前決済)、趣向のメールでのお申込(当日精算)
チケット発売日:10月18日

お申込
事前決済の方→YPAMチケットサイト https://ypam.jp/ticket/p/fr4/index.html にて、公演日を選択し、お申込ください。決済方法はクレジットカードのみです。

当日精算の方→ticket.shukou@gmail.comに、①ご来場のお日にち、②チケット種類、③枚数、④お名前、⑤メールアドレス、⑥当日ご連絡がつく電話番号 をお知らせください。

Date and Time
12.11 Thu 19:00
12.12 Fri 19:00
12.13 Sat 19:00
12.14 Sun 19:00

Venue
ZOU-NO-HANA TERRACE
1Kaigan-dori, Naka-ku, Yokohama 231-0002

Staff, Cast and credit
Playwright:Riko Onoma
Direction:Minoru Seki
CAST:Shoko Ookawa、Maki Maehara、Aditiya Barua
Cooperation:Saki Misawa、Yutori Tomita

Tickets
General: Adv. ¥3,000 / Door: ¥3,500
U18: ¥1,500
U25: ¥2,000
Disability ID holder: ¥1,500
Available at the YPAM Ticketing site
Tickets on Sale: October 18

趣向の演劇ワークショップin藤沢

神奈川県の藤沢駅にあるフジサワ名店ビルのスタジオで、藤沢市出身の趣向のオノマリコと、趣向の大川翔子と前原麻希、そして三澤さきさんがファシリテーターとなって、演劇ワークショップを行います。今回のワークショップは高校生・高専生向けと、小学生以上向けの2種類です。ご興味ありましたらぜひお越しください。

【お申込】お申込フォームはこちら→https://forms.gle/LDRUcftyYzzNehF8A


●演劇をやってみよう! 高校生・高専生のための演劇のワークショップ
オノマリコの短い脚本を使って、演劇を作ります。演劇をやったことがある人も、やったことがないけど興味がある人もぜひお越しください。

日程:2025年8月27日(水)17:00-19:30

進行役:大川翔子、オノマリコ、前原麻希、三澤さき

場所:フジサワ名店ビル 6階391スタジオ(旧イベントホール)
〒251-0055 神奈川県藤沢市南藤沢2−1−1

対象:高校生・高専生

定員:20名程度

参加費:1人500円

持ち物:室内ばき、飲み物

●夏休みがずーっと続いたらどうなるのかな、演劇とことばのワークショップ
自分の名前で詩をつくったり、自分や他の人が何に興味があるのかを話したり、演劇を作ったり、します。演劇をやったことがある人も、やったことがないけど興味がある人もぜひお越しください。

日程:2025年8月30日(土)13:00-17:00

進行役:オノマリコ

場所:フジサワ名店ビル 6階391スタジオ(旧イベントホール)
〒251-0055 神奈川県藤沢市南藤沢2−1−1

対象:小学校1年生以上の方ならどなたでも

定員:20名程度

参加費:小中学生1人500円 それ以上1人1000円

持ち物:室内ばき、飲み物、何か夏らしいものおひとつ

お問い合わせ:shukou2010@gmail.com/090-7192-6310(坂口)
協力:フジサワ名店ビル/LANDSCAPE THEATRE
   391Theatreプロジェクト レジデント・アーティスト採択事業
主催:趣向


●進行役プロフィール
大川翔子:大学生の時にぬるっと俳優として活動をはじめ、2009年から2013年まで劇団競泳水着に所属。退団以降はフリーランスの俳優として活動し、2023 年 4 月より「趣向」に劇団員として加入。つり目でひょろりとした容姿を生かして、少年から子育て中の女性まで様々な役を演じる。好きなものはチョコレートと乳製品と青魚。

オノマリコ:劇作家。神奈川県藤沢市出身。東京女子大学文理学部哲学科卒。みずみずしい台詞と、時空間を飛び越える構成とを特徴とする。代表作は女子学生の四年間を描いた『解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話』。近年の仕事は趣向『べつのほしにいくまえに』(脚本)、ミュージカル『ラフへスト』(上演台本、訳詞)、『音楽劇 中原中也』(脚本、作詞)、趣向『パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。』(脚本・作詞)など。また、日本大学芸術学科や埼玉県立芸術総合高校で非常勤講師を務めている。高校演劇の審査員も多数行っている。

前原麻希:東京都出身。中学時代に演劇部と英語劇に参加し、そのまま高校演劇で演劇の魅力に取り憑かれ、今に至る。2012 年より約 4 年間、蜷川幸雄氏の元で演出助手として活動した後、2016 年より本格的に役者活動を再開。主に舞台を中心にした活動の他、60 歳以上の一般参加者との大群衆劇の演出助手や、精神疾患を抱えた一般参加者の方々と WS から劇を立ち上げるなど幅広く活動中。2023 年 4 月より「趣向」に劇団員として加入。

三澤さき:長野県出身。2014年佐藤佐吉演劇賞にて優秀助演女優賞を受賞。ふにゃりとした風貌で、繊細かつ爆発力のある演技をする。フリーの俳優として活躍する他、自主企画「三澤の企画」も立ち上げている。近年の主な出演団体は、MCR、OKAMI企画×生駒里奈、趣向、Team Unsui、ドリルチョコレートなど。

※趣向のワークショップ・ガイドライン
趣向では、ワークショップにおけるセクシャルハラスメント・パワーハラスメント・マタニティハラスメントなどのハラスメントを禁止します。また、国籍・人種・信条・信仰・ジェンダー・性的指向・障がい・身体的特徴等を理由に非難、侮辱、排除するなどの差別的な行動も禁止します。他者をリスペクトし、さまざまな人がその出自や立場に関わらず、安心して創造的な力を発揮できるよう、ワークショップはこのガイドラインに則して運営されます。

【大川翔子出演、前原麻希ファシリテーター、オノマリコ企画補佐】noo『みんなちがってみんないい、 けど私はみんなと一緒がいいの。』

nooの新作公演に、大川翔子が出演、前原麻希がファシリテーター、オノマリコが企画補佐で参加します。

”本公演は、「障がいのある人の生活・思い・想像」をテーマに、鳥の劇場が主宰する『みんなが書く戯曲のコンテスト』から生まれた、様々な障がいと共にいきる当事者たちの手で書かれた4編の戯曲を1つの演劇作品として上演しする企画です。

見えない障がいが走る『チャリティマラソン』(相馬杜宇)、統合失調症の人々の恋と友情と結婚について描いた『三銃士の会』(株式会社マルティネス)、発達障がいグレーゾーンである主人公が、自分の障がいは甘えではないかと悩む『白箱の光合成』、コロナ禍にステイホームができない、社会の周縁を生きる若者2人の会話劇『Bamboo』。
上記4作品を、オムニバスではなく、一つの物語に再編して上演いたします。”

2025年7月10日(木)~13日(日)、会場は新宿の雑遊です。
ぜひご期待くださいませ。

「パンとバラ」再々演ツアー2025 神奈川公演のお知らせ

『パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを堪える。』再々演ツアー2025、神奈川公演の会場と日程が決定しました。

《日程》2025年5月9日[金]-11日[日]
《会場》神奈川県立青少年センター スタジオHIKARI(横浜市西区紅葉ケ丘9番地の1)

詳細はHP内の下記のページをご覧ください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

【2025年のお知らせと映像公開】パンとバラ2025年ツアーのお知らせ

趣向の2025年の公演予定をお知らせいたします。
2025年4月と5月に、2021年・2022年に上演した『パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。』のツアーを行います。長野県上田市と、大阪府富田林市に参ります。

2025年4月26日・27日、犀の角にて上演予定
(犀の角年間ラインナップのお知らせ→http://sainotsuno.org/event/line-up2024/

2025年5月4日・5日、すばるホール小ホールにて上演予定
(近鉄長野線「川西駅」から徒歩8分)

また、関東方面でも上演ができるように、現在調整中です。こちら、決定しましたらまたお知らせいたします。


『パンとバラ』は、コロナ禍のクリスマスに、メンタル不調に悩む人たちが演劇を作る、という作品です。2021年に、次の年も生きていこうというメッセージを伝えたい一心で製作したことを覚えています。音楽の後藤浩明さん、演出の扇田拓也さん、照明の黒太剛亮さん、音響の鏑木さんと若林さんと赤木さん、何よりキャストの皆さまのおかげで、趣向の作品でも随一の暖かい作品となりました。

ツアー公演が控えていることと、2024年から2025年も共に生きていきましょうという気持ちを込めて、本日12月22日〜30日まで、2022年版のこの作品を公開いたします。

https://youtu.be/rnpr1n-OFVI

当時の公演情報はこちら→https://stage.corich.jp/stage/1955871

年の瀬に演劇が見たいな、と言う際にご覧いただけると幸いです。

皆さま、2024年もありがとうございました。
来年も生きていきましょう。

ちょっと長いお知らせはこちら
https://note.com/pantobara2022/n/n221c81f99895

(文責:オノマリコ)

  1. ※この物語はフィクションです。劇中の多くの出来事は現実に起きたことから発想していますが、実在の人や団体を描いているわけではありません。また数名の方から協力を得てエピソードや口癖を模写しています。 ↩︎