『わたしの隣人』”My Neighbor” 関連企画のお知らせ

趣向『わたしの隣人』関連企画のお知らせです。

(12/11のお知らせ)
12月14日の15:00より、発表機会の少ない劇作家に作品公開の場を与えることを目的にした、リーディング上演を行います。
この作品は、オノマが講師を務めました、穂の国とよはし芸術劇場PLATの「戯曲創作講座2025」にて製作された戯曲です。13名の方が戯曲を書き上げたのですが、その中でも会場の雰囲気に合いそうな、伊藤多見子さんの『ビー玉ユニバース』をリーディング上演をいたします。入場無料、予約不要です。会場は、30名ほど入場可能ですので、ふらりと見にきていただければと思います。

●リーディング上演
タイトル:『ビー玉ユニバース』
日時:12月14日(日)15:00〜
会場:象の鼻テラス
作 :伊藤多見子
出演:大川翔子、前原麻希、三澤さき
入場料:無料

(12/9のお知らせ)
趣向『わたしの隣人』では、12日、13日、14日に、上演後、ゲストをお招きしてアフタートークを開催いたします。
12日 ゲスト:金恵玲さん
13日 関美能留さん(三条会 当公演演出)、バルア・オディティヤさん(当公演出演)
14日 FUNIさん

●金恵玲さんプロフィール
東京生まれ。朝鮮半島にルーツを持つ在日3世。劇団アラン・サムセ所属の俳優。 劇団本公演や児童演劇、韓国をはじめ中国、ベトナム、タイなど、アジア地域の演劇人との共同制作作品や、他劇団の客演も多数。近年では劇団作品の脚色や脚本執筆も手掛ける。新型コロナウイルスの感染拡大を機に、自身のルーツからもたらされる葛藤を描いた実験的映像作品を制作。東京、大阪、韓国ソウルにて上映。

●FUNIさんプロフィール
ラッパー・詩人。川崎南部の在日コリアン集住地域で育つ。 2002年ラップユニット「KP(Korean Power,Korean Pride)」を結成。 2015年より世界のスラムを放浪しながら楽曲制作。小中高大だけでなく少年院、外国に繋がりのある方たち、精神に障害を抱える方たちから言葉を引き出しラッパーにするラップワークショップを実施している。エンターテイメントだけでなくラップでの社会運動も精力的に続けている。


(11/1のお知らせ)
12月13日の15:00より、若年世代に表現の場を与えることを目的にした、リーディング上演を行います。
この作品は、ある大学の授業内のオノマが担当しているグループにて、発表のあてなく製作された戯曲です。本人たちの「発表したい」という意思もあり、象の鼻テラスの昼間の時間を使って、リーディング上演をいたします。入場無料、予約不要です。会場は、30名ほど入場可能ですので、ふらりと見にきていただければと思います。

●リーディング上演
タイトル:『xのうた』
日時:12月13日(土)15:00〜
会場:象の鼻テラス
作 :川崎瑞季
演出:宮嵜綺音
出演:たかおめい、髙野真由
入場料:無料


関連企画については、これからも決まり次第発信していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。


趣向『わたしの隣人』についての情報はこちら
https://shukou.org/my-neighbor/

Related Event for Shukō “My Neighbor”

On Saturday, December 13, at 3:00 PM, we will present a reading performance aimed at providing a platform for younger generations to share their creative work.

This piece was created within a university class led by Onoma, as part of a student group project. Although it was completed without any scheduled presentation, the students expressed a strong desire to perform it publicly.
In response, we will host a reading performance at ZOU-NO-HANA Terrace during the daytime.
Admission is free, and no reservation is required.
The venue can accommodate around 30 people, so please feel free to drop by and enjoy the performance.

■ Reading Performance

TitleWhat is x? ーThe answer lies within the hymns, and within this belly.
Date & Time: Saturday, December 13, 3:00 PM
Written by: Mizuki Kawasaki
Directed by: Ayano Miyazaki
Performed by: Mei Takao, Mayu Takano
Admission: Free


We will continue to share updates about other related projects as they are decided.
Thank you very much for your continued interest and support.

👉 For more information about Shukō “My Neighbor”, click here.
https://shukou.org/my-neighbor/

【クラウドファンディングのお知らせ】趣向15周年を応援プロジェクト2026

クラウドファンディングは、こちらシネファのサイトにて行っています
https://cinefa.terraceside.jp/projects/13

●「趣向」について
わたしたち「趣向」は、劇作家であるオノマリコの作品を上演することを中心に、主に神奈川県で演劇上演や演劇ワークショップをしている団体です。

メンバーはオノマリコ(劇作家)、大川翔子(俳優)、前原麻希(俳優)です。

2024年には「CoRich舞台芸術まつり! 2024」にてグランプリを受賞しました。
これからも緩やかに、時にはメンバーを増やしつつ、活動を続けていきます。

2025年5月「パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きていくことを耐える。」舞台公演の写真。クリスマスツリーのある空間で、ソファに座って眠る人々。その中で、白いブラウスに白いズボンの女性(大川翔子)が一人立って、観客に向けて話しかけている。

● 2026年の計画
2026年、趣向は、春と秋の二つの演劇公演を計画しています。
また、わたしたちにとっては大きな挑戦となる、

・戯曲の公開
・書籍出版
・劇中音楽のサウンドトラック制作

にも取り組む予定です。

●継続した活動へ向けて
趣向も発足して15年を迎えようとしています。劇団化してからは3年を迎えようとしています。
昔とは違い、生活の中で風穴を開けてくれるようなコンテンツがたくさんある現状です。小劇場の団体が、どんな風に、皆様の生活のそばにあるといいのか。そして自分たちが生き残り競争に巻き込まれず、ある健やかさを保ちながら活動していくにはどうしたらいいのか。観客の皆様とアーティストである自分たちが、どのような関係性を作っていくといいのか。そのようなことを、ようやく真剣に、落ち着いて、考えられるようになってきました。
作家のオノマは3年に1回くらい趣向に新作を書いていく予定ですし、再演をしたい作品もいくつもあります。大川も前原も健康です。趣向は現在、安定した舞台作品の供給が見込める状態にあります。

これからの活動を持続的に、健やかに行いたいと考えています。その中で、観客の皆様には、生活の中の風通しが少し良くなるような、日常に息苦しさを感じている人が少し楽になるような、そんな演劇を作っていきたいと考えています。
また、継続的な取り組みとして、若い世代や、障がいがある方に見にきてもらいやすいU-18チケット、障がいチケット(近年では公演ごとに30名ほどの方が来てくださっています)を引き続き販売していきたいと考えています。

以上のことを踏まえて、クラウドファンディングを行いたいと思います。

●クラウドファンディングの目的
クラウドファンディングの目的は二つです。

・これまでの公演にかかった費用の不足分(400万円)を、少しでも補い、活動を安定させる。
・戯曲『解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話』の書籍出版『パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。』の劇中歌サウンドトラックの制作

これまでの作品を、次の世代や、より多くの方へ届けるための試みです。
どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。

●最後に
劇団趣向は、大きな劇団ではありません。これからも継続しながら、集まった人々が創作に集中できる環境を作ること、作られたものを観客の皆様に届けることを大切に活動していきたいと思います。このクラウドファンディングが、これからの時間を共に歩むための一歩となればと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。

クラウドファンディングのサイトはこちら→https://cinefa.terraceside.jp/projects/13

趣向の2025冬の演劇ワークショップin藤沢

神奈川県の藤沢駅にあるフジサワ名店ビルのスタジオで、藤沢市出身の趣向のオノマリコと、趣向の大川翔子と前原麻希、そして俳優の三澤さきさんがファシリテーターとなって、演劇ワークショップを行います。今回のワークショップは中学生から大人向けと、10代向けの2種類です。ご興味ありましたらぜひお越しください。

【お申込】お申込フォームはこちら→https://forms.gle/6cVeXP69geZhK8HV6


●ゆく年くる年、年の瀬演劇ワークショップ
今年一年の自分に起きた出来事を話したり、そのことをみんなで演劇にしてみたり、します。演劇をやったことがある人も、やったことがないけど興味がある人もぜひお越しください。

日程:2025年12月27日(土)13:00-17:00

進行役:大川翔子、オノマリコ、前原麻希、三澤さき

場所:フジサワ名店ビル 6階391スタジオ(旧イベントホール)
〒251-0055 神奈川県藤沢市南藤沢2−1−1

対象:中学生から79歳までの方

定員:20名程度

参加費:中学生1人500円、中学生以外1人1000円

持ち物:室内ばき、飲み物、この一年であなたのそばで活躍したグッズ

●10代向け「Q体」リーディングワークショップ(発表つき)
オノマリコの代表作『解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話』(通称「Q体」)を、その日に集まった人たちで読んでみようというワークショップです。大学に通う女性たちの四年間を描いた作品です。最後にリーディングの発表を行います。演劇に興味のある10代の方、ぜひお越しくださいませ。
戯曲はこちら→https://playtextdigitalarchive.com/drama/detail/366

日程:2025年12月28日(日)13:00-17:00

進行役:オノマリコ

場所:フジサワ名店ビル 3階ブックシアター
〒251-0055 神奈川県藤沢市南藤沢2−1−1

対象:13歳〜19歳

定員:16名程度

参加費:中学生1人500円 中学生以外1人1000円

持ち物:室内ばき、筆記用具、飲み物

お問い合わせ:shukou2010@gmail.com/090-7192-6310(坂口)
協力:フジサワ名店ビル/LANDSCAPE THEATRE
   391Theatreプロジェクト レジデント・アーティスト採択事業
主催:趣向


●進行役プロフィール
大川翔子:大学生の時にぬるっと俳優として活動をはじめ、2009年から2013年まで劇団競泳水着に所属。退団以降はフリーランスの俳優として活動し、2023 年 4 月より「趣向」に劇団員として加入。つり目でひょろりとした容姿を生かして、少年から子育て中の女性まで様々な役を演じる。好きなものはチョコレートと乳製品と青魚。

オノマリコ:劇作家。神奈川県藤沢市出身。東京女子大学文理学部哲学科卒。みずみずしい台詞と、時空間を飛び越える構成とを特徴とする。代表作は女子学生の四年間を描いた『解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話』。近年の仕事は趣向『べつのほしにいくまえに』(脚本)、ミュージカル『ラフへスト』(上演台本、訳詞)、『音楽劇 中原中也』(脚本、作詞)、趣向『パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。』(脚本・作詞)など。また、日本大学芸術学科や埼玉県立芸術総合高校で非常勤講師を務めている。高校演劇の審査員も多数行っている。

前原麻希:東京都出身。中学時代に演劇部と英語劇に参加し、そのまま高校演劇で演劇の魅力に取り憑かれ、今に至る。2012 年より約 4 年間、蜷川幸雄氏の元で演出助手として活動した後、2016 年より本格的に役者活動を再開。主に舞台を中心にした活動の他、60 歳以上の一般参加者との大群衆劇の演出助手や、精神疾患を抱えた一般参加者の方々と WS から劇を立ち上げるなど幅広く活動中。2023 年 4 月より「趣向」に劇団員として加入。

三澤さき:長野県出身。2014年佐藤佐吉演劇賞にて優秀助演女優賞を受賞。ふにゃりとした風貌で、繊細かつ爆発力のある演技をする。フリーの俳優として活躍する他、自主企画「三澤の企画」も立ち上げている。近年の主な出演団体は、MCR、OKAMI企画×生駒里奈、趣向、Team Unsui、ドリルチョコレートなど。



※趣向のワークショップ・ガイドライン
趣向では、ワークショップにおけるセクシャルハラスメント・パワーハラスメント・マタニティハラスメントなどのハラスメントを禁止します。また、国籍・人種・信条・信仰・ジェンダー・性的指向・障がい・身体的特徴等を理由に非難、侮辱、排除するなどの差別的な行動も禁止します。他者をリスペクトし、さまざまな人がその出自や立場に関わらず、安心して創造的な力を発揮できるよう、ワークショップはこのガイドラインに則して運営されます。

【新作公演 New play】『わたしの隣人』”My Neighbor”


趣向『わたしの隣人』 Shukou / My Neighbor


●オノマリコより、企画について

わたしの「隣人」は「日本人」です。日本人の親から生まれ、日本に育った日本人です。「国外」にルーツを持たない日本人です。彼らはわたしの隣人です。

「彼ら」のことをどう話せばいいのか、いつも言葉に詰まります。いい人たちです。彼らの中に、何人も友人がいます。ただすこし、この国に彼らの人数が多いせいでしょうか、話しにくさを感じることがあります。わたしの親はかつて日本人ではなかったと、言い出しにくい空気をわたしは感じます。彼らをわたしは観察します。彼らがどこで、その空気を醸造しているのかを観察します。彼らの笑顔、彼らの言葉、彼らの同意を求める仕草、ああ。一体どこで、「彼ら」はわたしを「同じ」だと判断したのでしょうか。

趣向の新作公演は、日本に住む日本語を話す人々の生活から、「日本人」を浮かび上がらせようという企画です。テキストはオノマが自身のドキュメンタリーをもとに、モノローグやダイアローグを書き、「日本人とは何か」を考える時間を作ります。

My “neighbors” are Japanese. They were born to Japanese parents and raised in Japan. They are Japanese with no roots overseas. These are the people who live beside me.
I often struggle to find the right words to talk about “them.” They’re good people. Some of them are close friends of mine. And yet, perhaps because there are simply so many of them in this country, I sometimes feel a subtle difficulty in speaking freely. I sense an unspoken atmosphere that makes it hard for me to say: “My parents were not originally Japanese.”
So I observe them. I observe where and how this atmosphere is being cultivated. At what point, I wonder, did they decide that I am “one of them”?
Shukou’s latest production is a new theatrical work that aims to bring the idea of “Japanese identity” into focus through the everyday lives of Japanese-speaking people living in Japan. Drawing on the personal documentary of Onoma, who has roots in Taiwan. The performance creates space to reflect on the question: What does it mean to be Japanese?

概要
公演日:2025年12月11日(木)〜14日(日)
開演時間:19:00
会場:象の鼻テラス 
(横浜市中区海岸通 1 丁目、みなとみらい線「日本大通り駅」出口1より徒歩約 3 分)
YPAM2025フリンジ 参加 https://ypam.jp/2025/program/fr4/index.html

キャスト・スタッフ
作 :オノマリコ(趣向)
演出:関美能留(三条会
出演:大川翔子(趣向)、前原麻希(趣向)、バルア・オディティヤ
制作:趣向
フライヤー製作:結城真央(あまい洋々)
宣伝美術協力(ネイル作成):山根千尋
協力:三澤さき、冨田有登里 

チケット
一般:前売 ¥3,000 / 当日:¥3,500
U25:¥2,000
U18:¥1,500
福祉手帳あり:¥1,500
お取り扱い:YPAMチケットサイト(事前決済)、趣向のメールでのお申込(当日精算)
チケット発売日:10月18日

お申込
事前決済の方→YPAMチケットサイト https://ypam.jp/ticket/p/fr4/index.html にて、公演日を選択し、お申込ください。決済方法はクレジットカードのみです。

当日精算の方→ticket.shukou@gmail.comに、①ご来場のお日にち、②チケット種類、③枚数、④お名前、⑤メールアドレス、⑥当日ご連絡がつく電話番号 をお知らせください。

Date and Time
12.11 Thu 19:00
12.12 Fri 19:00
12.13 Sat 19:00
12.14 Sun 19:00

Venue
ZOU-NO-HANA TERRACE
1Kaigan-dori, Naka-ku, Yokohama 231-0002

Staff, Cast and credit
Playwright:Riko Onoma
Direction:Minoru Seki
CAST:Shoko Ookawa、Maki Maehara、Aditiya Barua
Cooperation:Saki Misawa、Yutori Tomita

Tickets
General: Adv. ¥3,000 / Door: ¥3,500
U18: ¥1,500
U25: ¥2,000
Disability ID holder: ¥1,500
Available at the YPAM Ticketing site
Tickets on Sale: October 18

趣向の演劇ワークショップin藤沢

神奈川県の藤沢駅にあるフジサワ名店ビルのスタジオで、藤沢市出身の趣向のオノマリコと、趣向の大川翔子と前原麻希、そして三澤さきさんがファシリテーターとなって、演劇ワークショップを行います。今回のワークショップは高校生・高専生向けと、小学生以上向けの2種類です。ご興味ありましたらぜひお越しください。

【お申込】お申込フォームはこちら→https://forms.gle/LDRUcftyYzzNehF8A


●演劇をやってみよう! 高校生・高専生のための演劇のワークショップ
オノマリコの短い脚本を使って、演劇を作ります。演劇をやったことがある人も、やったことがないけど興味がある人もぜひお越しください。

日程:2025年8月27日(水)17:00-19:30

進行役:大川翔子、オノマリコ、前原麻希、三澤さき

場所:フジサワ名店ビル 6階391スタジオ(旧イベントホール)
〒251-0055 神奈川県藤沢市南藤沢2−1−1

対象:高校生・高専生

定員:20名程度

参加費:1人500円

持ち物:室内ばき、飲み物

●夏休みがずーっと続いたらどうなるのかな、演劇とことばのワークショップ
自分の名前で詩をつくったり、自分や他の人が何に興味があるのかを話したり、演劇を作ったり、します。演劇をやったことがある人も、やったことがないけど興味がある人もぜひお越しください。

日程:2025年8月30日(土)13:00-17:00

進行役:オノマリコ

場所:フジサワ名店ビル 6階391スタジオ(旧イベントホール)
〒251-0055 神奈川県藤沢市南藤沢2−1−1

対象:小学校1年生以上の方ならどなたでも

定員:20名程度

参加費:小中学生1人500円 それ以上1人1000円

持ち物:室内ばき、飲み物、何か夏らしいものおひとつ

お問い合わせ:shukou2010@gmail.com/090-7192-6310(坂口)
協力:フジサワ名店ビル/LANDSCAPE THEATRE
   391Theatreプロジェクト レジデント・アーティスト採択事業
主催:趣向


●進行役プロフィール
大川翔子:大学生の時にぬるっと俳優として活動をはじめ、2009年から2013年まで劇団競泳水着に所属。退団以降はフリーランスの俳優として活動し、2023 年 4 月より「趣向」に劇団員として加入。つり目でひょろりとした容姿を生かして、少年から子育て中の女性まで様々な役を演じる。好きなものはチョコレートと乳製品と青魚。

オノマリコ:劇作家。神奈川県藤沢市出身。東京女子大学文理学部哲学科卒。みずみずしい台詞と、時空間を飛び越える構成とを特徴とする。代表作は女子学生の四年間を描いた『解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話』。近年の仕事は趣向『べつのほしにいくまえに』(脚本)、ミュージカル『ラフへスト』(上演台本、訳詞)、『音楽劇 中原中也』(脚本、作詞)、趣向『パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。』(脚本・作詞)など。また、日本大学芸術学科や埼玉県立芸術総合高校で非常勤講師を務めている。高校演劇の審査員も多数行っている。

前原麻希:東京都出身。中学時代に演劇部と英語劇に参加し、そのまま高校演劇で演劇の魅力に取り憑かれ、今に至る。2012 年より約 4 年間、蜷川幸雄氏の元で演出助手として活動した後、2016 年より本格的に役者活動を再開。主に舞台を中心にした活動の他、60 歳以上の一般参加者との大群衆劇の演出助手や、精神疾患を抱えた一般参加者の方々と WS から劇を立ち上げるなど幅広く活動中。2023 年 4 月より「趣向」に劇団員として加入。

三澤さき:長野県出身。2014年佐藤佐吉演劇賞にて優秀助演女優賞を受賞。ふにゃりとした風貌で、繊細かつ爆発力のある演技をする。フリーの俳優として活躍する他、自主企画「三澤の企画」も立ち上げている。近年の主な出演団体は、MCR、OKAMI企画×生駒里奈、趣向、Team Unsui、ドリルチョコレートなど。

※趣向のワークショップ・ガイドライン
趣向では、ワークショップにおけるセクシャルハラスメント・パワーハラスメント・マタニティハラスメントなどのハラスメントを禁止します。また、国籍・人種・信条・信仰・ジェンダー・性的指向・障がい・身体的特徴等を理由に非難、侮辱、排除するなどの差別的な行動も禁止します。他者をリスペクトし、さまざまな人がその出自や立場に関わらず、安心して創造的な力を発揮できるよう、ワークショップはこのガイドラインに則して運営されます。

【大川翔子出演、前原麻希ファシリテーター、オノマリコ企画補佐】noo『みんなちがってみんないい、 けど私はみんなと一緒がいいの。』

nooの新作公演に、大川翔子が出演、前原麻希がファシリテーター、オノマリコが企画補佐で参加します。

”本公演は、「障がいのある人の生活・思い・想像」をテーマに、鳥の劇場が主宰する『みんなが書く戯曲のコンテスト』から生まれた、様々な障がいと共にいきる当事者たちの手で書かれた4編の戯曲を1つの演劇作品として上演しする企画です。

見えない障がいが走る『チャリティマラソン』(相馬杜宇)、統合失調症の人々の恋と友情と結婚について描いた『三銃士の会』(株式会社マルティネス)、発達障がいグレーゾーンである主人公が、自分の障がいは甘えではないかと悩む『白箱の光合成』、コロナ禍にステイホームができない、社会の周縁を生きる若者2人の会話劇『Bamboo』。
上記4作品を、オムニバスではなく、一つの物語に再編して上演いたします。”

2025年7月10日(木)~13日(日)、会場は新宿の雑遊です。
ぜひご期待くださいませ。

「パンとバラ」再々演ツアー2025 神奈川公演のお知らせ

『パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを堪える。』再々演ツアー2025、神奈川公演の会場と日程が決定しました。

《日程》2025年5月9日[金]-11日[日]
《会場》神奈川県立青少年センター スタジオHIKARI(横浜市西区紅葉ケ丘9番地の1)

詳細はHP内の下記のページをご覧ください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

【2025年のお知らせと映像公開】パンとバラ2025年ツアーのお知らせ

趣向の2025年の公演予定をお知らせいたします。
2025年4月と5月に、2021年・2022年に上演した『パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。』のツアーを行います。長野県上田市と、大阪府富田林市に参ります。

2025年4月26日・27日、犀の角にて上演予定
(犀の角年間ラインナップのお知らせ→http://sainotsuno.org/event/line-up2024/

2025年5月4日・5日、すばるホール小ホールにて上演予定
(近鉄長野線「川西駅」から徒歩8分)

また、関東方面でも上演ができるように、現在調整中です。こちら、決定しましたらまたお知らせいたします。


『パンとバラ』は、コロナ禍のクリスマスに、メンタル不調に悩む人たちが演劇を作る、という作品です。2021年に、次の年も生きていこうというメッセージを伝えたい一心で製作したことを覚えています。音楽の後藤浩明さん、演出の扇田拓也さん、照明の黒太剛亮さん、音響の鏑木さんと若林さんと赤木さん、何よりキャストの皆さまのおかげで、趣向の作品でも随一の暖かい作品となりました。

ツアー公演が控えていることと、2024年から2025年も共に生きていきましょうという気持ちを込めて、本日12月22日〜30日まで、2022年版のこの作品を公開いたします。

https://youtu.be/rnpr1n-OFVI

当時の公演情報はこちら→https://stage.corich.jp/stage/1955871

年の瀬に演劇が見たいな、と言う際にご覧いただけると幸いです。

皆さま、2024年もありがとうございました。
来年も生きていきましょう。

ちょっと長いお知らせはこちら
https://note.com/pantobara2022/n/n221c81f99895

(文責:オノマリコ)

  1. ※この物語はフィクションです。劇中の多くの出来事は現実に起きたことから発想していますが、実在の人や団体を描いているわけではありません。また数名の方から協力を得てエピソードや口癖を模写しています。 ↩︎

【オノマリコ・前原麻希、創作スタッフ参加】OUTBACKアクターズスクール第4回横浜演劇公演

前原麻希が2021年から、オノマリコが2022年から創作スタッフとして参加しているOUTBACKアクターズスクールの本公演のお知らせです。                横浜の年末の風物詩となったOUTBACKアクターズスクール・あかいくつ劇場公演は、2024年で4回目となります。

ホームページはこちら↓                           https://outback-jp.com/

OUTBACKアクターズスクール第4回横浜演劇公演                  日時:2024年12月1日(日)15時00分(開場14時30分)                    場所:横浜人形の家 あかいくつ劇場(〒231-0023 神奈川県 横浜市中区 山下町 18番地1)
   会場ホームページはこちら https://www.doll-museum.jp/guide?_fsi=61FDEuxU          チケット:2000円(全席自由)                                

今回の劇は、                                    ★「バラエティーショーひきこもっていいとも!」
昭和、平成の時代に流行ったテレビ番組をパロディ化し、「ひきこもり」をテーマにしたバラエティーショーです。OUTBACKメンバーの「ひきこもり」についてのエピソードをもとに、トーク、ゲーム、歌など、さまざまなかたちで表現します。             
「愛と変容についてのラップバトル 最新ver」
心の病を経て、ぶつかってきたこと、向き合ってきたことをラップとシーンで構成した「ラップ演劇」。昨年、松山、横浜で上演した作品をリメイクし、この夏京都・神戸で上演した作品です。そこからさらにパワーアップした最新バージョンとしてお届けします。           上記の2本の他に、ゲストをお迎えした「おしゃべりタイム」を交えたを公演です!

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★プレビュー公演
「バラエティーショー ひきこもっていいとも!」の公開リハーサルです。1作品のみの上演となります。
2024年12月1日(日)11:00開演 (10:30開場)
チケット:1,000円
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<予約方法>
①予約フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdSIsfZF9w9BPA3g0laRhMFQ1NSyyKe0G5k9uT0-qtGnKyNxQ/viewform
②メール
お名前(2)チケット枚数(3)電話番号をご記入のうえ、outback.info.2021@gmail.comにお申し込みください。

毎年有難いことに早々に満席になります。お早めのご予約お待ちしております!

【オノマリコ脚本・作詞】『音楽劇 中原中也』

オノマリコが上演台本を担当します『音楽劇 中原中也』のお知らせです。2013年に趣向で上演いたしました『中也論』とはまったく別の、新しい作品です。昭和初期の文学や詩がお好きな方、ぜひお越しください。

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プティビジュープロデュース 音楽劇「中原中也」

2024年9月18日(水)~2024年9月22日(日)                         @浅草九劇

脚本・作詞:オノマリコ
演出:平戸麻衣
作曲・演奏:後藤浩明
出演
多田直人 、小林風花、山本芳樹

↓公式ホームページはこちら↓                          
音楽劇『中原中也』 | 浅草九倶楽部/浅草九劇 (asakusa-kokono.com)https://asakusa-kokono.com/kyugeki/2024/07/id-13671