『大阪、ミナミの高校生3』
精華高等学校演劇部 HPF 2018参加作品
日時:2018年7月21日(土)
開場:18:00/開演:18:30
会場:一心寺シアター俱楽
(〒543-0062 大阪府大阪市天王寺区逢坂2−6−13 B1F)
作・演出:オノマリコと精華高等学校演劇部
出演・スタッフ
精華学園精華高等学校演劇部
渥美一稀
木野博貴
田村恭子
辻川慎太郎
藤原樹訓
松尾絵里
石岡立己
温井 茜
勝山 光
北家真穂
来海柚乃
谷川萌香
戸田瑞樹
仁志菜々海
舞台監督補 :兵頭拓磨
顧 問:小松陽介
主 催:HPF実行委員会/大阪府高等学校演劇連盟
◆入場料
中高生500円 一般1,000円
★:事前予約は承っておりません。開場は18:00予定。劇場定員を超えるご来場は入場をお断りする場合もございます。
★:中高生の方は受付にて学生証の提示をお願いいたします。
★:未就学のお子様はご遠慮いただいております。
★:上演時間は約70分を予定しております。上演後にポストパフォーマンストークがございます。
★:聴覚障害をお持ちのお客様に、事前に台本をお送りしております。
精華高等学校演劇部(小松):komao9684@yahoo.co.jpまで、お名前とご住所をおしらせください。
◆あらすじ
姉のマリーがとある事件に巻き込まれて以来、トムは心が動かない毎日を送っていました。ある日、友人のマークに連れられて、演劇部の二人の姉妹、内気なローラと明るいジェニーに会います。トムは二人に、マリーに何が起きたのかを聞かせます。「鮫に食べられた女の子」のお話を。
■「大阪、ミナミの高校生」とは?
劇作家のオノマリコが、精華高校演劇部員へインタビューを重ねながら構成していく作品シリーズ。2016年『大阪、ミナミの高校生』では「わたしの好きな場所」、2017年『大阪、ミナミの高校生2』では「恋とはどういうものか」というインタビューから作品を立ち上げた。三作目の今作では「わたしの一日/三十歳のわたしの一日」を部員それぞれが演じ、創作へと繋げている。
■精華高等学校演劇部
ブログ:https://blogs.yahoo.co.jp/seika_drama
Twitter:@seika_drama
■お問い合わせ
TEL:072-234-3391 (精華高等学校 演劇部顧問 小松まで)
MAIL: komao9684@yahoo.co.jp