【2022年12月再演決定】『パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。』

宣伝美術:結城真央(あまい洋々)

 2021年12月に上演した、趣向『パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。』の再演です。劇作家オノマリコが、気がつかれにくい子供への虐待や貧困・ネグレクトを描いた「みえないこどもたち」シリーズの四作目の作品でもあります。
 今作では、「生きづらい」大人たちが、オスカー・ワイルドの『サロメ』をモチーフに、演劇を作ろうとする姿が描かれます。演出の扇田拓也さん、音楽の後藤浩明さんをはじめとした出演者やスタッフの力により、「生きづらさ」に苦しむ人を描きながらも「優しさ」を感じさせる演劇作品となりました。
 この作品をもっと多くの方に見てもらいたいという思いから、2022年のクリスマスから年末にかけて、再演を試みることになりました。コロナ禍により、全世界的に制限の多い生活を強いられる日が続いています。その中で、この数年の日々を耐えて過ごした一人一人に寄り添うような作品になれればと考えております。劇場でお待ちしております。
(オノマリコ)

みえないこどもたち vol.4
『パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。』(再演)

■公演日・会場
〈東京公演〉
2022年12月21日(水)〜25日(日)
会場:シアター風姿花伝

〈兵庫公演〉
2022年12月29日(木)〜30日(金)
会場:神戸三宮シアター・エートー
※各公演、舞台手話通訳を導入した回を予定

■チケット発売
2022年10月10日(月祝)10:00より販売開始

■CAST・STAFF
作 :オノマリコ(趣向)
演出:扇田拓也(空 観)
音楽:後藤浩明

出演:KAKAZU、伊藤昌子、海老根理、大川翔子、榊原美鳳(ハダカハレンチ)、前原麻希、三澤さき (五十音順)

舞台監督:松谷香穂、中嶋さおり(BS-II)
照明:黒太剛亮(黒猿)、間瀬森平
音響:赤木燎(劇団エクステ)
歌唱指導:松尾音音
宣伝美術:結城真央(あまい洋々)
演出助手:諏訪こばと(こえのしずく)
制作:オノマリコ、浅見絵梨子、丸山香織(アナログスイッチ)、三角華
主催:趣向

文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業