アーカイブ配信チケットは1月7日24時販売終了です。

2021年12月24日から26日に上演された、趣向『パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。』アーカイブ映像が配信販売中です。販売期間は1月7日24時まで、視聴期間は1月14日24時までとなっております。多くの方に見ていただけますと幸いです。

俳優たちがソファに座っている劇中のシーン
舞台写真:牧野智晃

●チケット
配信チケット(アーカイブ)  2000円

下記サイトにて販売しております。
趣向『パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。』配信サイト
https://breadandrose.peatix.com/

※劇中には虐待によるトラウマを想起させるような描写があります。小学生以下のお子様のご閲覧はご遠慮ください。
※今回の配信に字幕はつきません。聴覚障がいの方、難聴の方には、台本をデータでお送りいたします。チケットお求めの際に備考欄に「台本データ希望」とお書きそえください。
※チケット購入後、趣向よりアーカイブ配信のURLが別途メールにて届きます。もし、配信についてのメールが届かない場合には、ご連絡くださいませ。

●アーカイブ配信回
12月24日(金)18:00 
12月25日(土)13:00 / 18:00 
12月26日(日)11:00 

【アーカイブ販売期間】
2022年1月7日(金)24:00まで
【アーカイブ視聴期間】
2022年1月14日(金)24:00まで
※終了時間になり次第、視聴途中でもアーカイブは終了いたします。
予めご了承くださいませ。
※ライブ配信の映像を、そのままアーカイブとしてご覧いただいております。

●各回解説
上演としては、どの回もおすすめできます。また今回の作品は、昼の上演と夜の上演で、ラストの演出の雰囲気が少し変わります。(どちらがお好きかは、お客様によって好みで変わると思います)
12月24日18:00の回は初演の雰囲気を見ていただけます。
12月25日13:00の回は磐石な状態での上演を見ていただけます。
12月25日18:00の回は映像のカット割を他の回と変え、より細かな場面を追っております。
12月26日13:00の回は千秋楽の雰囲気を見ていただけます。(ダブルコールでした)
ご購入の参考にしてください。


●CAST(あいうえお順)
KAKAZU 伊藤昌子 海老根理 大川翔子 榊原美鳳(ハダカハレンチ) 前原麻希 三澤さき

●STAFF
作:オノマリコ(趣向)
演出:扇田拓也(空 観)
音楽:後藤浩明
舞台監督:松谷香穂
照明:黒太剛亮(黒猿)、間瀬森平
音響:鏑木知宏
歌唱指導:松尾音音
演出助手:狩野瑞樹
宣伝美術:結城真央(あまい洋々)
制作:オノマリコ、丸山香織(アナログスイッチ)
舞台写真:牧野智晃
撮影・配信:タナバタカナリア
協力:(株)GFA、LIGHT management、イマジネイション、ダックスープ、アナログスイッチ、あまい洋々、空 観、黒猿、劇作家女子会。、ハダカハレンチ
提携:マグカルシアター
主催:趣向、神奈川県

趣向『パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。』ご来場のお客様へご協力のお願い

■当公演の演出について
・ライブ演奏のある音楽劇です。歌を歌うシーンがあります。
・開演までに、全てのキャストにPCR検査を実施し、陰性証明を受けております。
・舞台から客席まで2メートルの距離をあけ、キャストはマスクはつけずに上演いたします。ご了承ください。
・客席を使用する演出はございません。
・客席は、収容定員の50%以内の範囲でご用意しております。
・演出効果として、スモークマシンを使用いたします。アレルギー体質の方は、アレルギー症状を引き起こす可能性がありますので、舞台最後列のお席をお選びください。
・上演時間は110分を予定しております。途中休憩はございません。

■受付でのお願い
・公演当日受付にて電子チケットをご提示ください。
・受付は開演の30分前開場は開演の20分前です。日程・開演時刻等ご確認のうえ、会場にお越し下さい。
・発熱や咳・咽頭痛などの症状がある方、体調に不安がある方は、ご来場をお控えください。
マスク着用や咳エチケット等の感染症対策、またご来場時、受付にて検温・手指消毒用アルコールによる消毒を実施いたします。皮膚のトラブル等でアルコール消毒ができない場合、入場後に必ず入念な手洗いをお願いいたします。
・劇場入口にサーモグラフィーを設置させていただきます。検知結果によっては再度体温測定をさせていただき、37.5度以上のお客様のご入場はお断りいたします。予めご了承くださいませ。
・受付に飛沫感染防止用ビニールシートの設置をさせていただきます。
お荷物のお預かりは行っておりません。クロークもございませんので、大きなお手荷物はなるべくご遠慮ください。
・出演者へのプレゼントについては大変恐縮ですが、このような状況につき、本公演では全てのプレゼントをお断りいたします。
終演後のご面会は、接触を可能な限り減らすため、実施いたしません
・万が一の場合、お客様のご連絡先を保健所等の公的機関に提供する場合があります。併せてご理解、ご協力くださいますようお願いいたします。
・状況によってはやむをえず変更または中止となる場合がございます。この場合、決定次第随時お知らせいたします。(公演案内を希望されないお客様にも送信いたします)

【ライブ配信】趣向 『パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。』ライブ配信チケットについて

趣向
みえないこどもたちvol.4
『パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。』

全公演生配信を行うことが決定いたしました。

●ライブ配信タイムテーブル
12月24日(金)18:00 
12月25日(土)13:00 / 18:00 
12月26日(日)11:00 
【アーカイブ販売期間】
2022年1月7日(金)24:00まで
【アーカイブ視聴期間】
2022年1月14日(金)24:00まで
※終了時間になり次第、視聴途中でもアーカイブは終了いたします。
予めご了承くださいませ。

●チケット 
ライブ配信チケット(アーカイブ含む)  2000円

※劇中には虐待によるトラウマを想起させるような描写があります。小学生以下のお子様のご閲覧はご遠慮ください。
※今回の配信に字幕はつきません。聴覚障がいの方、難聴の方には、台本をデータでお送りいたします。チケットお求めの際に備考欄に「台本データ希望」とお書きそえください。

ライブ配信チケットはこちらで販売しています。
https://breadandrose.peatix.com/view

劇場観劇チケットはこちら
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02jj0gqpnf121.html

●あらすじ
コロナ禍の合間をぬって、その読書会は行われている。本を読むことに慣れているわけではないけれど、人生が退屈すぎて、退屈はほとんど恐怖で、わたしたちはここに来る。カッターを人に預ける。クレジットカードも人に預ける。『人形の家』を読んでおしゃべりをして、『サロメ』を読んでおしゃべりをする。そしてわたしたちは初めて「演劇」をはじめる。

●CAST(あいうえお順)
KAKAZU 伊藤昌子 海老根理 大川翔子 榊原美鳳(ハダカハレンチ) 前原麻希 三澤さき

●STAFF
作  オノマリコ(趣向)
演出 扇田拓也(空 観)
音楽 後藤浩明
舞台監督:松谷香穂
照明:黒太剛亮(黒猿)、間瀬森平
音響:鏑木知宏
歌唱指導:松尾音音
演出助手:狩野瑞樹
宣伝美術:結城真央(あまい洋々)
制作:オノマリコ、丸山香織(アナログスイッチ)
舞台写真:牧野智晃
撮影・配信:タナバタカナリア
協力:(株)GFA、LIGHT management、イマジネイション、ダックスープ、アナログスイッチ、あまい洋々、空 観、黒猿、劇作家女子会。、ハダカハレンチ
提携:マグカルシアター
主催:趣向、神奈川県
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■チケットの購入にはPeatixへの登録が必要となります。
■チケットのご購入前に、記載の注意事項をよくお読みいただき、ライブ配信視聴に適したインターネット環境・推奨環境をお持ちかどうか必ずご確認ください。
■チケットご購入後の公演延期・中止以外の理由に伴うキャンセル・変更・払い戻しはできません。
■開演時間の5分前より配信開始を予定しております。開演5分前になりましたら、視聴ページをリロードしてください。
■インターネット回線やシステム上のトラブルにより、配信映像や音声の乱れ、公演の一時中断・途中終了の可能性がございます。
■お客様のインターネット環境、視聴環境に伴う不具合に関しては、主催者は責任を負いかねます。ご了承ください。
■閲覧に関わるインターネット通信費用はお客様のご負担となります。
■データ通信量が多くなることが想定されるため、Wi-Fiのご利用を推奨いたします。
■本公演は有料での配信ライブです。一切の権利は主催者が有します。カメラ・スマートフォンなどによる画面録画・撮影・録音は全て禁止いたします。また、動画サイトなどへの無断転載・共有を行った場合、法的責任に問われる場合がございます。

■ライブ配信終了後、チケットをお持ちの方はアーカイブ配信をご利用いただけます。
■アーカイブ配信期間中は何度でも視聴可能です。 

みえないこどもたちvol.4 『パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。』

マグカルシアター参加
マグカルシアターステップアップ事業
趣向

みえないこどもたちvol.4
『パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。』

2021年12月24日(金)〜26日(日)
スタジオHIKARI

作  オノマリコ(趣向)
演出 扇田拓也(空 観)
音楽 後藤浩明

●CAST(あいうえお順)
KAKAZU 伊藤昌子 海老根理 大川翔子 榊原美鳳(ハダカハレンチ) 前原麻希 三澤さき

●タイムテーブル
12月24日(金)18:00
12月25日(土)13:00 / 18:00
12月26日(日)11:00
※受付開始は開演の30分前、開場は開演の20分前です

●あらすじ
コロナ禍の合間をぬって、その読書会は行われている。本を読むことに慣れているわけではないけれど、人生が退屈すぎて、退屈はほとんど恐怖で、わたしたちはここに来る。カッターを人に預ける。クレジットカードも人に預ける。『人形の家』を読んでおしゃべりをして、『サロメ』を読んでおしゃべりをする。そしてわたしたちは初めて「演劇」をはじめる。

●チケット (全席自由)
一般チケット 3500円
学生U-24チケット  1000円
障がいチケット 1000円
配信チケット(アーカイブ付き)  2000円

○チケットフォーム
パスマーケット
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/020uy47b6a121.html
※チケット発売日:12月1日12:00より  

※学生U-24チケットは、学生の方、24歳以下の方のための割引チケットです。当日受付にて身分証をご提示ください。
※障がいチケットは、障がい者手帳(身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳)をお持ちの方にお求めいただけるチケットです。当日受付にて障がい者手帳をご提示ください。
※車椅子でお越しの方は、その旨をチケットサイトでお求めの際に備考欄にお書きください。
※劇中には虐待によるトラウマを想起させるような描写があります。小学生以下のお子様のご来場はご遠慮ください。
※今回の公演に手話通訳はつきません。聴覚障がいの方、難聴の方には、事前に台本をデータでお送りいたします。チケットお求めの際に備考欄に「台本データ希望」とお書きそえください。

会場案内
スタジオHIKARI
〒2200044
神奈川県横浜市西区紅葉ケ丘9-1 神奈川県立青少年センター2階
045-263-4475
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/ch3/index.html
 ※正式な劇場情報は公式サイトでご確認ください。

○配信について
●ライブ配信タイムテーブル
12月24日(金)18:00 
12月25日(土)13:00 / 18:00 
12月26日(日)11:00 
【アーカイブ販売期間】
2022年1月7日(金)24:00まで
【アーカイブ視聴期間】
2022年1月14日(金)24:00まで
※終了時間になり次第、視聴途中でもアーカイブは終了いたします。
予めご了承くださいませ。

●ライブ配信チケット
https://breadandrose.peatix.com/view

【アクセス】
JR根岸線「桜木町駅」北改札西口から徒歩約8分
横浜市営地下鉄線「桜木町駅」南1出口から徒歩約10分
京浜急行線「日ノ出町駅」徒歩約13分
みなとみらい線「みなとみらい駅」ランドマーク・クイーンズスクエア方面改札徒歩約20分
横浜駅東口から 横浜市営バス(8.26.58.105.109系統)「紅葉坂」下車、徒歩5分 横浜市営バス(103系統)「戸部1丁目」下車、徒歩2分

●STAFF
舞台監督:松谷香穂
照明:黒太剛亮(黒猿)、間瀬森平
音響:鏑木知宏
歌唱指導:松尾音音
演出助手:狩野瑞樹
宣伝美術:結城真央(あまい洋々)
制作:オノマリコ、丸山香織(アナログスイッチ)
舞台写真:牧野智晃
撮影・配信:タナバタカナリア
協力:(株)GFA、LIGHT management、イマジネイション、ダックスープ、アナログスイッチ、あまい洋々、空 観、黒猿、劇作家女子会。、ハダカハレンチ
提携:マグカルシアター
主催:趣向、神奈川県

ちいさな展示と上演『A home in the end of this world.』

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趣向ahome裏面

ちいさな展示と上演『A home in the end of this world.』

嵐の中でも、なにかを作っていたほうが、わたしの呼吸は楽かもしれない。
だけど嵐の中だから、お見せするのは、少しの方だけ。
無理なく、来られる方だけ見に来てください。
みなさんの生活に、緩む時間や、ほっとする瞬間が多くありますように。お祈りしています。(オノマリコ)

■展示
「2020年の修復と捜索」
コロナ禍につくられた、小さなものたちの展示会。

■演劇
『A home in the end of this world.』(25分)
 作 :モスクワカヌ
 演出:オノマリコ(趣向)
 出演:三角華、爛漫
宣伝美術:結城真央(あまい洋々)

展示と同じ会場で行われる二人芝居。
2020年に家を出た二人。”げろげろげろっぴ”と”きょむきょむぷりん”のお話。

■タイムテーブル
9月11日(土)17:00〜
9月12日(日)13:00〜
9月12日(日)17:00〜

■会場
スコレー舎
東急東横線大倉山駅より徒歩18分
*開演時間に東急東横線大倉山駅に集合してください。会場までご案内いたします。
*駐車場はございません。お車でお越しの際はお知らせください。近くのコインパーキングをご紹介します。
*会場は坂道の上にございます。歩きやすい靴でお越しください。

■チケット
一般チケット:2000円(各回5名まで)
学生・障がい者・生活保護チケット:無料(各回2名まで)

●チケットお申し込み
Peatixにてチケットを販売しております。
下記サイトにて、支払い方法を選択ののち、お名前、電話番号、メールアドレスをご入力ください。
https://gerogerogeroppi.peatix.com
■注意事項
・会場内はマスクの着用をお願いしております。
・今会場は、階段や急な坂を上がった山の上にございます。大変申し訳ないのですが、車いすをご利用の方や、歩行が困難な方は、ご遠慮いただいております。
・聴覚障害をお持ちの方には、事前に台本データをお送りいたします。チケット申し込み時にお知らせください。

■お問い合わせ
趣向
MAIL:shukou2010@gmail.com
HP:http://shukou.org

【公演延期】『みえないこどもたち と 大阪、ミナミの高校生』

 劇作家のオノマリコです。
 趣向では2020年4月末に、世の中の見えにくいこどもを描いた作品と、こどもたちとの共同創作作品、三本上演を行う予定でした。公表前、チケット発売前の公演ではありますが、この度公演の延期を決めましたことを発表させていただきます。

 そもそも公演情報を公開する予定日であった矢先の2020年2月、新型コロナウイルス感染拡大により演劇公演の自粛が求められるようになりました。
 上演日前日に公演中止が決まったカンパニーもありました。中学生、高校生、大学生の演劇も多くが中止になりました。
 胸が痛くなるようなBlog、SNSでの発信、写真を目にしました。

 わたしは公演の情報公開を遅らせることにしました。舞台芸術への公演自粛はいつ解除されるのか。そう考えているうちにも日本での感染者の数は増加していきます。「どうすれば客席の方々にとって安全な演劇公演を行うことができるのか」という思考は、感染者数の増加により徐々に「どうすればわたしも含むキャストスタッフが新型ウイルスに感染しないように稽古を行うことができるのか」というものに変わっていきました。今回の公演では大阪の高校生に、神奈川県まで遠征して上演してもらう演目もあります。彼らにとって安全な環境は作れるのだろうか。3月中は日々情報に振り回されました。どうすればいいのか迷いながら過ごす日々でした。

 この度、新型コロナウイルス感染症拡大のリスクを低減する観点から、今公演を延期することを決定しました。現在、延期の時期はまだ決まっておりません。また改めて発表させていただきます。
 また延期と言っても、同じ劇場や、キャスト・スタッフで上演できると決まったわけではありません。実現したかったものが頓挫した無念はどうしても残ります。なのでここに、「実現しなかった公演」の企画書に書いた文言を書き記したいと思います。皆様にも、この、あり得たかもしれない公演の姿を、想像していただけると幸いです。またなるべく早く、お目にかかる日が来ることを願っております。

●企画について
 2019年より、みえない場所、みえにくい場所にいるこどもたちを描いた連作を始めました。その連作の名前は、“みえないこどもたち”。その場所にいるこどもたちの心の動きや身体の動きをスケッチした連作です。今回はそこから、部屋から出られない兄と妹について扱った『屋根裏部屋のこどもたち』、十三歳で亡くなった少女の人生を追う『赤松パーキングエリアにて』の二本を上演したいと思います。
 また、同時に現役の高校生が出演する作品『ルサルカ〜大阪、ミナミの高校生4』も上演します。「大阪、ミナミの高校生」はオノマリコと精華高校演劇部の共同創作のシリーズ。今作品はその第4段に当たります。高校生が自分自身で考えたことから語りや一人芝居を作り、それらを劇作家のオノマがオペラの作品のストーリーに準えて作品にします。オペラのストーリーは、大阪の南部という土地を与えられたことで、大阪の高校生たちの周りでありそうな話に化け、また高校生自身のやわらかい語りと渾然となり、現代の彼らの生活を浮かびあがらせます。
 今上演では、現実に生きる様々なこどもの姿を見せることを主題においています。現代の日本では、貧困率の増加や少子化によって、「大多数のモデルケース」とされていた子供の姿が消えました。しかしそれによって、一人ずつの高校生の差異がくっきりと見えるようになってきたように思います。その姿を見て、この世界のよくなってきたところ、窮屈になってきたところ、それらについて、語り、考える場にしたいと考えております。

●公演概要
マグカルシアター『みえないこどもたち と 大阪、ミナミの高校生』
公演期間:2020年4月30日(木)〜5月3日(日)
会場:スタジオHIKARI(神奈川県横浜市西区紅葉ケ丘9-1神奈川県立青少年センター2階)

●上演作品、キャスト、スタッフ
・みえないこどもたち『屋根裏部屋のこどもたち』
 作:オノマリコ 演出:平戸麻衣
 出演:渥美一稀、仁志菜々美、新優芽

・みえないこどもたち『赤松パーキングエリアにて』
 出演:堀春菜、浅見臣樹((劇)ヤリナゲ)、波多野伶奈、結城真央

・『ルサルカ〜大阪、ミナミの高校生4』
 作・演出:オノマリコと精華高校演劇部
 出演・高校生スタッフ:勝山光、北家真穂、来海柚乃、谷川萌香、戸田瑞樹、
            仁志菜々海(以上、精華高校演劇部)、温井茜

舞台美術:松岡泉
舞台監督・照明:黒太剛亮(黒猿)
音響:秋田雄治
制作:趣向制作部
制作協力:小松陽介(精華高校演劇部)
協力:映画24区、フォセット・コンシェルジュ、(劇)ヤリナゲ
主催:神奈川県、趣向

<みえないこどもたち>vol1.『屋根裏部屋のこどもたち』ワーク・イン・プログレス

シアター風姿花伝「劇作家支援プログラム」
趣向<みえないこどもたち>vol1.
『屋根裏部屋のこどもたち』ワーク・イン・プログレス

戯曲:オノマリコ(趣向)
演出:平戸麻衣

みえない場所、みえにくい場所にいるこどもたちを描いたシリーズを始めます。
見えにくい場所にいるこどもたちの心の動きや身体の動きをスケッチした連作です。
シリーズを始めるにあたって、まずは戯曲自体の可能性を探りたいと思い、試演会(トライアウト)を設けました。1作目の戯曲を 3 つのパターンに展開し、各パターンで出演者を変えて上演します。また、最終日に2作目のリーディング、お客様も交えたアフタートークを開催します。ふるってご参加ください。

●あらすじ
兄は自分の部屋を出て、屋根裏部屋で生活を始めた。妹は屋根裏部屋を訪れる。
「お兄ちゃん、どうして部屋を変えたの?」
妹は友達を連れてくる。妹は兄の箪笥を勝手に開ける。妹は兄のベッドで眠る。屋根裏部屋から出なくなる。

●パターン
A [ノーマル] 戯曲オリジナルバージョン
出演…松山剛士、露詰茉悠、永田莉子

B [ツアー] ツアーコンダクターと一緒に屋根裏部屋へ参加するバージョン
出演…尾濱勇輝、大木あゆみ、琴松蘭児

C [シャッフル] 戯曲6場をハロルド・ピンター『背信』に倣って入れ替えたバージョン 
出演…大川翔子、結城真央、波多野伶奈、金子美咲

●リーディング
<みえないこどもたち>vol2.
『赤松パーキングエリアにて』
出演…大川翔子、夏目慎也、尾濱勇輝、琴松蘭児

●タイムスケジュール
5月6日(月)15:00開演 A[ノーマル] ・B[ツアー]
       19:00開演 C[シャッフル]・A[ノーマル]
5月7日(火)19:00開演 B[ツアー]  ・C[シャッフル]
 ※2本立てでの上演となります。総上演時間は約2時間です。(途中休憩含む)
5月8日(水)19:00開演 vol.2『赤松PAにて』リーディング+全員参加によるアフタートーク

●チケット
4月14日(日)10:00より発売
一 般 前売/当日:2500円
一 般  幕 見 :1500円
Under22前売/当日:1800円
Under22 幕 見 :1000円
※幕見…どちらか1つのパターンを観たい方に。予約備考欄に観たいパターンをご記入ください。
チケット:https://www.quartet-online.net/ticket/shukou_wip1 

●会場
シアター風姿花伝
〒161-0032 東京都新宿区中落合2-1-10 TEL:03-3954-3355(劇場事務所)
アクセス:JR山手線「目白駅」より徒歩18分/バス6分
     都営大江戸線「落合南長崎駅」より徒歩12分
     西武池袋線「椎名町駅」より徒歩8分
     西武池袋線「下落合駅」より徒歩10分

●スタッフ
舞台監督:鳥養友美
舞台美術:坂本遼
照明:井坂浩(青年団)
制作協力:不参加
主催:趣向
協力:劇団エクステ、青年団、東京デスロック、ひょっこり船
提携:シアター風姿花伝

●プロフィール
オノマリコ:劇作家。神奈川県出身。東京女子大学文理学部哲学科卒。みずみずしい台詞と、時空間を飛び越える構成とを特徴とする。代表作は女子学生の四年間を描いた『解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話』、誠実な複数恋愛(ポリアモリー)を行う生活を描いた『THE GAME OF POLYAMORY LIFE』。ほか、近年の作品としては舞台『野良女』、劇作家女子会。『人間の条件』(共同創作)、精華高校演劇部との共同創作「大阪、ミナミの高校生」シリーズなど。十代の人との作品創作や、エスノグラフィーの演劇化など、「劇作家が世界でできること」を考えながら活動している。『THE GAME OF POLYAMORY LIFE』で第61回岸田國士戯曲賞最終候補にノミネート。

平戸麻衣:1982年 群馬県生まれ、A型、山羊座。筑波大学国際関係学類中退。2006年ごろからミュージカルユニットを立ち上げ2010年まで作・演出。コンクール審査員の「これからも地方で頑張ってほしい」というコメントに発奮して東京へ。2011年からフリーの演出助手として、小劇場、ミュージカル、野外劇、オペラ等幅広いジャンルの舞台公演に参加。演出家とスタッフと俳優と作品と、時間を共にすることを学ぶ。演出助手として、森山直太朗劇場公演「あの城」(御徒町凧 演出)、明治座「京の蛍火」(わかぎゑふ 演出)、ニッセイオペラ2018「魔笛」(佐藤美晴 演出)、サードステージ「ローリングソング」(鴻上尚史 演出)など。演出として豪戯曲「The One Day Of The Year」(佐和田敬司翻訳)、Seiren musical project「Bring it on」、ヴァカーエンターテイメント「君といつまでも」など。